概要
※追加・修正希望
公式のチームについては「トレセン学園」及びその子記事を参照。
また、メンバーはあくまで公式サイトに掲載されている実装済のウマ娘によるもののみとし、オリジナルウマ娘(名前をもじってアニメ等に登場した娘も含む)の掲載は不可である。
トレーナーとウマ娘のカップリングに関しては、トレウマを参照。
ここでは原則としてpixivにおいて百科事典に記事があるタグか、総作品数(イラスト・小説の総計)が10以上のものを記載する。
なお、トレセン学園の寮は二人一組であるが、ここでカップリングされているウマ娘は史実ネタで親子、間に産駒がいる、活躍が同年代、共通のエピソードがあるなどで、仲が良かったりライバル関係であったりとよく一緒にいる描写は各種媒体で多いものの、寮の同室という訳では無いことも多い。
★印は公式で使用が確認できる名称。
基本的にゲームでの関係性に即して分類しているが、TVアニメシリーズ・またはRttT・新時代の扉で一定の関わりのあったコンビは☆印で示す。
寮で同室
- 栗東寮
タグ名 | 1人目 | 2人目 | 備考 |
---|---|---|---|
☆スペスズ / スズスペ | スペシャルウィーク | サイレンススズカ | アニメではチームスピカに、ゲームではチームシリウスに所属。史実では共にサンデーサイレンス産駒。98年天皇賞(秋)にて故障・予後不良となったスズカが安楽死となった翌年にスペシャルウィークが優勝。鞍上は共に武豊 |
オグタマ | オグリキャップ | タマモクロス | 史実では3回対戦、この2頭の活躍により当時の芦毛に対する低評価が払拭された |
☆ウオスカ / ウオダス / スカウオ | ウオッカ | ダイワスカーレット | 共にチームスピカのメンバー。史実では同世代(07世代)、5回対戦した好敵手 |
テイマヤ | トウカイテイオー | マヤノトップガン | 鞍上は共に田原成貴 |
ビコボノ / ボノビコ | ビコーペガサス | ヒシアケボノ | 史実では一歳差ながら10回対戦。小柄と大柄の凸凹コンビ |
タキデジ / アグネスのやべー方 | アグネスタキオン | アグネスデジタル | 同じ冠名を持つ。どちらもそれぞれ異なる意味で"やべー"二人 |
☆カレアヤ | カレンチャン | アドマイヤベガ | 母父がトニービン繋がり。またカレンチャンの主戦である池添謙一騎手はアドマイヤベガ主戦の武豊騎手のファンという繋がりもある |
シャカドト / ドトシャカ | エアシャカール | メイショウドトウ | 史実においてもテイエムオペラオーと何度も競うがなかなか勝てず報われない者同士。史実では3回対戦(3回目はドトウ1着)。オペラオーを除いた対戦はなかった |
フラファル / ファルフラ | エイシンフラッシュ | スマートファルコン | ウマドルとそのマネージャー(仮)。史実では海外で1回対戦(12年ドバイワールドカップでフラッシュ6着、ファルコン10着) |
バンシチ | バンブーメモリー | ゴールドシチー | 風紀委員長と遅刻癖のある問題児。史実では1回対戦(89年宝塚記念でバンブー5着、シチー10着) |
タイクリ | ナリタタイシン | スーパークリーク | 甘やかされたくない・甘やかしたいペア。史実では主戦武豊で、それぞれBNWと平成三強の一角。タイシンは皐月賞、クリークは菊花賞を初制覇した |
キンウラ | キングヘイロー | ハルウララ | 史実では形は違えどどちらも「一勝」を追い求めた。父系が共にリファール系 |
フクタン | マチカネフクキタル | マチカネタンホイザ | 同じ冠名持ちであり、史実では年齢差からレースで競ったことはないが、晩年同じ牧場で余生を過ごしていた |
☆マクイク / イクマク | メジロマックイーン | イクノディクタス | 史実では3回対戦した90世代の牡牝、産駒あり(キソジクイーン) |
☆キタサト | キタサンブラック | サトノダイヤモンド | アニメ2期に少女ウマ娘として、3期ではメインキャラとして登場。ウマ娘では同世代だが史実では一世代違い。共にオーナーに初GⅠをもたらした |
ブラツル | メジロブライト | ツルマルツヨシ | 史実ではブライトが1世代上だが4度対戦、いずれもツルマルが先着 |
ルビミラ / ミラルビ | ダイイチルビー | ケイエスミラクル | 史実では3回対戦。出自が対照的。舞台に共に登場 |
エスパマ | カツラギエース | メジロパーマー | 遅れてきた逃げ馬 |
クラザリ | ラインクラフト | シーザリオ | 05世代。主戦騎手が福永祐一 |
ズンヤエ | ノーリーズン | ヤエノムテキ | 武将と武闘家。皐月賞優勝つながり |
ダンミラ | ダンツフレーム | ヒシミラクル | 史実では4回対戦。史実ではダンツの方が1世代上、ウマ娘ではヒシミラクルの方が年上 |
バリシュヴァ | ウインバリアシオン | シュヴァルグラン | ともにハーツクライ産駒 |
パルカワ | シーキングザパール | カワカミプリンセス | 史実ではどちらも母父がSeattle Slew |
アキュトラ | ワンダーアキュート | トランセンド | 史実で複数回対戦 |
トプポケ | ナリタトップロード | ジャングルポケット | 史実では5回対戦 |
カルデュラ・ライデュラ | カルストンライトオ | デュランダル | 史実では4回対戦 |
ネイマベ | ナイスネイチャ | マーベラスサンデー | 史実では1回対戦 |
ヴィルタル | ヴィルシーナ | ホッコータルマエ | 史実で同期。12世代 |
- 美浦寮
タグ名 | 1人目 | 2人目 | 備考 |
---|---|---|---|
シャトベル | タイキシャトル | メジロドーベル | 同世代(97世代)。大型犬のように奔放で人懐っこいウマ娘と、犬種が名前の由来である内気なウマ娘 |
☆エルグラ / グラエル | エルコンドルパサー | グラスワンダー | アニメでは共にチームリギルのメンバー。共に98世代かつアメリカ出身の外国産馬(マル外)。的場均が主戦騎手(エルには98年NHKマイルカップまで騎乗、同年毎日王冠以降は蛯名正義が騎乗)。史実では98年毎日王冠の一度だけ対戦(エル2着、グラス3着) |
カフェユキ | マンハッタンカフェ | ユキノビジン | 史実で産駒あり(ユキノビジンの2006) |
フウライ | アイネスフウジン | メジロライアン | 史実・ウマ娘共に同期(90世代)でライバル。史実ではダービーまでのクラシック戦線を共に駆け抜けた。 |
ロブライス | ゼンノロブロイ | ライスシャワー | 内気な性格で読書(それぞれ主に小説と絵本)好き同士。世代は異なるが、モチーフ元はどちらも東京優駿2着の黒鹿毛の馬(因みに03年はネオユニヴァース、92年はミホノブルボンが1着) |
アルチヨ | メジロアルダン | サクラチヨノオー | 同期でライバル。史実では同世代(88世代) |
シリナカ / ナカシリ | シリウスシンボリ | ナカヤマフェスタ | 野心家と勝負師のアウトサイダーコンビ。史実での凱旋門賞出走経験つながり |
タボイナ | ツインターボ | イナリワン | モチーフ元はどちらも小柄で気性難な競走馬 |
クリラモ | シンボリクリスエス | メジロラモーヌ | 孤高と寡黙。それぞれ微妙に違う意味で他人から畏れられている。一応史実夫婦ではあったが産駒なし |
ドゥラクラ | ドゥラメンテ | サトノクラウン | 二人とも一族を背負うエリート。史実ではどちらも堀宣行厩舎で3回ほど対戦経験あり |
チケジョダ | ウイニングチケット | トーセンジョーダン | 史実ではどちらもトニービン系の血統 |
史実で同期
タグ名 | 1人目 | 2人目 | 備考 |
---|---|---|---|
83世代(ウマ娘) | |||
シビエス / エスシビ | ミスターシービー | カツラギエース | 史実では8回対戦、4勝4敗。 |
87世代(ウマ娘) | |||
タマシチ | タマモクロス | ゴールドシチー | 史実では3回対戦。 |
タマイナ | タマモクロス | イナリワン | 史実では対戦経験なし |
88世代(ウマ娘) | |||
オグフジ | オグリキャップ | フジマサマーチ | 出典『ウマ娘シンデレラグレイ』 |
オグベル | オグリキャップ | ベルノライト | 同上 |
オグクリ | オグリキャップ | スーパークリーク | 史実で複数回対戦。平成三強(ウマ娘でいう永世三強)に数えられる二人 |
オグバン | オグリキャップ | バンブーメモリー | 史実で5回対戦。バンブーの主戦騎手である武豊はオグリにも騎乗 |
オグヤエ | オグリキャップ | ヤエノムテキ | 史実で複数回対戦 |
アルチヨ | メジロアルダン | サクラチヨノオー | 美浦寮で同室 |
ヤエチヨ | ヤエノムテキ | サクラチヨノオー | 史実で3回対戦、クラシック戦線を共に駆け抜けた |
ヤエバン | ヤエノムテキ | バンブーメモリー | 史実で4回対戦、共に四白流星の栗毛だったせいかウマ娘でもそっくりさん |
90世代(ウマ娘) | |||
☆マクイク / イクマク | メジロマックイーン | イクノディクタス | 栗東寮で同室、史実で産駒あり(キソジクイーン) |
フウライ | アイネスフウジン | メジロライアン | 美浦寮で同室 |
☆爆逃げコンビ / ★パマヘリ | メジロパーマー | ダイタクヘリオス | 90世代。史実で3回対戦。競馬ファンからは「バカコンビ」と呼ばれた |
ヘリルビ | ダイタクヘリオス | ダイイチルビー | 史実では8回対戦した90世代短距離馬の牡牝。しかし交配は実現せず、当時の漫画やゲームで恋仲にされるなどした歴史ある創作カップリング。舞台に共に登場 |
91世代(ウマ娘) | |||
☆テイネイ / ネイテイ | トウカイテイオー | ナイスネイチャ | テイオーの復帰レースで対戦。史実ではこのレースでテイオーは親仔2代有馬記念制覇記録(父:シンボリルドルフ)と長期休養明けGI勝利最長記録(丸1年振りの出走)を、ネイチャは同一競走連続同位入着記録(有馬記念3年連続3着)を樹立 |
☆テイタボ | トウカイテイオー | ツインターボ | アニメでの繋がりが強いが、史実では対戦なし |
テイゼファ / ゼファテイ | トウカイテイオー | ヤマニンゼファー | それぞれに『皇帝』と呼ばれた憧れのウマ娘がいる |
92世代(ウマ娘) | |||
☆ミホライ | ミホノブルボン | ライスシャワー | 92年菊花賞でライスがブルボンの三冠を阻止 |
バクブル | サクラバクシンオー | ミホノブルボン | 激情任せと機械的言動の正反対同士。史実では1回対戦(92年スプリングSでブルボン1着、バクシンオー12着) |
93世代(ウマ娘) | |||
☆チケタイ | ウイニングチケット | ナリタタイシン | BNWのうちの2人 |
94世代(ウマ娘) | |||
ナリアマ | ナリタブライアン | ヒシアマゾン | 史実で3回対戦。ゲーム内でも絡みが多い |
ロレブラ | サクラローレル | ナリタブライアン | ローレルの、ブライアンに対する強めのアプローチが目立つ。史実では1回対戦(96年天皇賞(春)でローレル1着、ブライアン2着) |
サムブラ | サムソンビッグ | ナリタブライアン | 94世代クラシック三冠レース完走組。史実では5回対戦 |
95世代(ウマ娘) | |||
マヤマベ / マベマヤ | マヤノトップガン | マーベラスサンデー | 97年古馬三強となった二頭。史実では3回対戦 |
97世代(ウマ娘) | |||
☆スズシャト | サイレンススズカ | タイキシャトル | 97世代。史実では1回対戦(97年マイルCSでタイキ1着、スズカ15着) |
スズフク / フクスズ | サイレンススズカ | マチカネフクキタル | 史実では同世代(97世代)。97年神戸新聞杯や98年金鯱賞で対戦 |
シャトベル | タイキシャトル | メジロドーベル | 美浦寮で同室 |
パルシャト | シーキングザパール | タイキシャトル | 史実では3回対戦。また近い時期にどちらも海外G1を制している |
98世代(ウマ娘) / 黄金世代(ウマ娘) | |||
☆グラスペ / スペグラ | グラスワンダー | スペシャルウィーク | 史実では99年宝塚記念で初めて対戦し、その後の99年有馬記念では更なる激戦を繰り広げた(いずれもグラス1着、スペ2着) |
☆セイスペ | セイウンスカイ | スペシャルウィーク | 史実では4回対戦している |
☆エルグラ / グラエル | エルコンドルパサー | グラスワンダー | 美浦寮で同室 |
☆ウンスキン / キンセイ | セイウンスカイ | キングヘイロー | 史実においても対照的な生涯を送った |
99世代(ウマ娘) | |||
☆オペドト / ドトオペ | テイエムオペラオー | メイショウドトウ | 99世代。9回に渡り対戦し、ワンツーフィニッシュが続く。01年宝塚記念で遂にドトウがオペラオーを抑えて1着 |
☆オペアヤ / アヤオペ | テイエムオペラオー | アドマイヤベガ | 関係性がチケタイと似ており、それぞれのクラシック優勝レースも共通(皐月賞と東京優駿)。RttTでクラシック戦線での戦いが描かれる |
☆アヤトプ / トプアヤ | アドマイヤベガ | ナリタトップロード | 史実では5回対戦している。RttTではクラシック戦線での戦いが主に描かれた |
00世代(ウマ娘) | |||
シャカデジ | エアシャカール | アグネスデジタル | 他のウマ娘の情報を調べるのを得意・趣味とする者同士。ただしシャカールは分析、デジタルは観察と、手段や目的は多少異なる |
タプシャカ | タップダンスシチー | エアシャカール | |
01世代(ウマ娘) | |||
☆タキカフェ / カフェタキ | アグネスタキオン | マンハッタンカフェ | 勝負服のメインカラーや好きな飲み物が正反対同士。史実では01世代のサンデーサイレンス産駒で、1度だけ対戦している(01年弥生賞でタキオン1着、カフェ4着。映画新時代の扉でも描かれた)。引退後、リーディングサイアー(産駒の合計獲得賞金額1位)の座を奪い合う間接的かつ本格的なライバル同士となる |
☆ポケタキ / タキポケ | ジャングルポケット | アグネスタキオン | 「ラジオたんぱ杯3歳ステークス」と「皐月賞」で競う。01世代に焦点が当てられた映画新時代の扉でもライバル関係が描かれた |
☆ポケダンツ / ダンポケ | ジャングルポケット | ダンツフレーム | 史実ではクラシック三冠で対戦。01世代に焦点が当てられた映画新時代の扉でもライバル同士であった |
カルビリ | カルストンライトオ | ビリーヴ | 史実で三回対戦。ライバル |
タキカル | アグネスタキオン | カルストンライトオ | 史実では対戦経験なし。アプリの育成ストーリーではタキオンはライトオに協力する |
02世代(ウマ娘) | |||
クリギム | シンボリクリスエス | タニノギムレット | うまゆるの主な登場人物。史実では1度対戦(02年東京優駿でギムレット1着、クリスエス2着)し、うまゆる最終話のエンディングでもこの模様が描かれた |
03世代(ウマ娘) | |||
英雄とネオユニ / ユニロブ / ロブユニ | ゼンノロブロイ | ネオユニヴァース | 史実では4回対戦。アプリの育成ストーリーにおいてネオユニの走る理由の一つにロブロイがある |
07世代(ウマ娘) | |||
☆ウオスカ / ウオダス | ウオッカ | ダイワスカーレット | 栗東寮で同室 |
09世代(ウマ娘) | |||
ナカジョダ | ナカヤマフェスタ | トーセンジョーダン | 史実では1回対戦(09年中日新聞杯でジョーダン4着、ナカヤマ13着) |
アキュトラ | ワンダーアキュート | トランセンド | 史実で複数回対戦。栗東寮における同室 |
11世代(ウマ娘) | |||
バリオル | ウインバリアシオン | オルフェーヴル | 史実で複数の対戦経験あり。オルフェをシオンはライバル視している |
12世代(ウマ娘) | |||
ジェンヴィル / ヴィルジェン | ジェンティルドンナ | ヴィルシーナ | ティアラ路線から続く因縁のライバル。史実では7回対戦 |
ゴルジェン | ゴールドシップ | ジェンティルドンナ | シニア期のライバル。史実では4回対戦 |
ゴルシーナ | ゴールドシップ | ヴィルシーナ | クラシックレースの主戦騎手が内田博幸(チームウチパク)。史実では4回対戦 |
ヴィルタル | ヴィルシーナ | ホッコータルマエ | 栗東寮における同室。史実では対戦経験なし |
15世代(ウマ娘) | |||
キタドゥラ / ドゥラキタ | キタサンブラック | ドゥラメンテ | クラシックレースで三冠を分け合った(15年皐月賞・東京優駿はドゥラが勝利。同年菊花賞はキタサンが勝利、ドゥラは出走せず)。史実では翌年の16年宝塚記念を含めて3回対戦し、ドゥラの全勝(16年宝塚記念はドゥラ2着、キタサン3着) |
キタシュヴァ / シュヴァキタ | キタサンブラック | シュヴァルグラン | キタサンのシニア期におけるライバル関係。16年は天皇賞春、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念で対戦しいずれもキタサンが勝利。翌17年も天皇賞春でキタサンが勝利したが、宝塚記念ではシュヴァルが初めて先着(シュヴァル8着、キタサン9着)、ジャパンカップでは遂にシュヴァルがキタサンを抑えて1着。最後の対戦となった有馬記念ではキタサンが勝利 |
ドゥラクラ | ドゥラメンテ | サトノクラウン | ルームメイト。史実では堀宣行厩舎のライバル同士、3回対戦していずれもドゥラメンテが先着 |
シュヴァクラ / クラシュヴァ | シュヴァルグラン | サトノクラウン | 史実では四回ほど対戦。サトノクラウンが1着となった17年宝塚記念ではシュヴァルが8着、シュヴァルグランが1着となった17年ジャパンカップではクラウンが10着 |
史実で同期ではないが、対戦経験あり(同室除く)
タグ名 | 1人目 | 2人目 | 備考 |
---|---|---|---|
ルドシビ / シビルド | シンボリルドルフ | ミスターシービー | 両者共に三冠ウマ娘で史実でも3回対戦 |
☆テイマク | トウカイテイオー | メジロマックイーン | アニメで2期のW主人公 |
☆マクライ | メジロマックイーン | ライスシャワー | チームシリウスのキャプテンとメンバー。93年天皇賞(春)にてライスがマックイーンの3連覇を阻止 |
バクフー / フーバク | ノースフライト | サクラバクシンオー | マイルの女王とスプリントの王者。史実では3回対戦 |
マヤブラ | マヤノトップガン | ナリタブライアン | 史実では共にブライアンズタイム産駒で、96年阪神大賞典などで名勝負を繰り広げた |
☆スズグル | サイレンススズカ | エアグルーヴ | 史実では97年天皇賞(秋)や98年宝塚記念で対戦 |
シャカファイ / ファイシャカ | エアシャカール | ファインモーション | 不良と王女。ゲームのイベントで絡み多め。史実では1回対戦(02年有馬記念でファイン5着、シャカール9着) |
クリロブ | シンボリクリスエス | ゼンノロブロイ | 先輩後輩の関係で練習相手。史実では藤沢和雄厩舎の一世代違いの僚馬で併走相手。03年有馬記念で1度対戦(クリスエス1着、ロブロイ3着)。なお、クリスエスは同日引退し、ロブロイは翌年04年有馬記念で1着 |
ゴルジョー | ゴールドシップ | トーセンジョーダン | 史実では厩舎のボス馬同士で犬猿の仲。3回対戦 |
リキタル | コパノリッキー | ホッコータルマエ | 史実では一世代違いのダート馬でどちらも平地GⅠ級最多勝利記録を塗り替えた |
キンデジ | キングヘイロー | アグネスデジタル | 00年マイルチャンピオンシップで対戦(デジタル1着、キング7着) |
ウイビコ | シンコウウインディ | ビコーペガサス | 第14回フェブラリーステークスで対戦(ウインディ1着、ビコペ4着) |
★ワールドワイド・ウインディ | シーキングザパール | シンコウウインディ | 悪いこと(常識を打ち破ること)が好きなウマ娘コンビ。二人で色んな悪事(もとい手助け)を働いている。第49回安田記念で対戦(パール3着、ウインディ13着) |
史実で産駒あり
※史実夫婦を参照
史実で血縁関係あり
その他、史実で何らかの接点あり
タグ名 | 1人目 | 2人目 | 備考 |
---|---|---|---|
ルドシリ | シンボリルドルフ | シリウスシンボリ | 幼馴染同士。史実では同じ生産者・冠名持ちで一世代違い、一緒に海外遠征する計画もあったが… |
ドトシャト | メイショウドトウ | タイキシャトル | ゲームでも絡みが多く、モデルの2頭は引退後同じ牧場で初めて会って以来仲良く過ごしていた(タイキは22年8月17日に他界)。タヌキ、ヒツジ、ヤギの他、牧場猫のメトも一緒に登場する事もある |
グラゴル | グラスワンダー | ゴールドシップ | 史実では種牡馬時代に同じ繁養牧場で過ごし馬房が隣同士だった。ウマ娘では、ぱかチューブっ!のゲーム企画でSuperBunnyManに挑戦し、珍プレー好プレーを連発 |
キタリキ | キタサンブラック | コパノリッキー | 幼馴染同士。史実では同じ生産牧場出身、馬主はどちらも超大物著名人、二世代違い |
☆フジポケ / ポケフジ | フジキセキ | ジャングルポケット | 先輩後輩の関係。史実では同じ馬主&調教師&騎手で、フジで挑めなかったクラシックの無念を、ポケットの東京優駿制覇で晴らした。映画新時代の扉ではその様子が描かれる |
フジスイ | フジキセキ | スイープトウショウ | 史実ではどちらも渡辺厩舎出身で角田騎手の騎乗経験あり |
エスタプ | カツラギエース | タップダンスシチー | 先輩後輩の関係。史実ではジャパンカップ逃げ切り勝ち繋がり、タップの主戦騎手の佐藤哲三がカツラギエースのジャパンカップの走りに感銘を受け騎手になった経緯がウマ娘に投影されている |
オグユニ | オグリキャップ | ネオユニヴァース | 共に瀬戸口厩舎出身。瀬戸口調教師がネオユニヴァースはオグリキャップと似ていると言ったエピソードも取り入れられている |
ジェンマー | ジェンティルドンナ | アストンマーチャン | 共に石坂正厩舎出身。ジェンティルドンナの管理にアストンマーチャンの時の後悔が活かされているというエピソードも取り入れられている |
シャカメサ | エアシャカール | エアメサイア | 冠名が同じで血縁のつながりもある |
『ウマ娘』オリジナルの繋がり
タグ名 | 1人目 | 2人目 | 備考 |
---|---|---|---|
チームリギル繋がり | |||
☆ルドマル | シンボリルドルフ | マルゼンスキー | 史実では日本競馬史に大きな蹄跡を深く刻んだ優駿。ウマ娘ではシービー、エース、ラモーヌなどと同じくトレセン学園生徒の中で高学年に位置 |
☆ルドグル / ルドエア | シンボリルドルフ | エアグルーヴ | トレセン学園生徒会の会長と副会長 |
☆フジグル | フジキセキ | エアグルーヴ | 栗東寮の寮長と生徒会副会長 |
☆フジオペ | フジキセキ | テイエムオペラオー | 王子様風イケメン女子同士の組み合わせ。うまよんで劇を演じゲームでは直接的な絡みも存在する |
寮長コンビ | ヒシアマゾン | フジキセキ | 美浦寮と栗東寮の寮長 |
その他 | |||
☆テイキタ / キタテイ | キタサンブラック | トウカイテイオー | キタサンブラックにとっての憧れ。アニメ2期で描かれた |
☆ネイキタ / キタネイ | キタサンブラック | ナイスネイチャ | 菊花賞に手強いライバルが出なかった繫がり。ゲーム内で描かれ、アニメでもネイチャがキタサンの相談に乗る場面が多かった |
☆フクドト | マチカネフクキタル | メイショウドトウ | 親友。アニメ2期でもよく絡んでいた |
ウラライス | ハルウララ | ライスシャワー | うまよん発のCPで、ゲーム内でも絡みが多い |
シチユキ | ゴールドシチー | ユキノビジン | 都会育ちと田舎生まれ |
カレファル / ファルカレ | カレンチャン | スマートファルコン | 魔性系カワイイ×ピュア系可愛い |
タキシャカ / シャカタキ | アグネスタキオン | エアシャカール | 理論派コンビ。史実では三冠馬に届かなかった実力者同士 |
カレンライス | カレンチャン | ライスシャワー | トレーナーを「お兄ちゃん(さま)/お姉ちゃん(さま)」と呼ぶつながり。またそれぞれの母母父と母父がマルゼンスキーという共通点もある |
ギムタキ | タニノギムレット | アグネスタキオン | 混ぜるな危険コンビ。史実では共にクラシック一冠後に故障引退かつ代表産駒が同世代のライバル |
★ちゃんチャン同盟 | アストンマーチャン | カレンチャン | 史実では「スプリント路線の牝馬」「名前の最後が『チャン』で終わる」という点、ゲーム内では「周りから注目されることが好き」「SNSを宣伝に使いこなす」という点が共通 |
コパフク | コパノリッキー | マチカネフクキタル | 風水と占いコンビ。師弟関係のようになっている |
ダブルミラクル | ケイエスミラクル | ヒシミラクル | 名前繋がり |
フジスペ / スペフジ | フジキセキ | スペシャルウィーク | 栗東寮の寮長と居住者。一コマ漫画などで絡みあり |
フジセイ / セイフジ | フジキセキ | セイウンスカイ | 『今宵、リーニュ・ドロワットで』にてダンスペアとなった二人 |
フジタキ / タキフジ | フジキセキ | アグネスタキオン | 共に屈腱炎を発症。一コマ漫画などで絡みあり |
ルドタキ | シンボリルドルフ | アグネスタキオン | タキオンのウマ娘ストーリーなどで絡む |
タキバク | アグネスタキオン | サクラバクシンオー | タキオンのウマ娘ストーリーなどで絡む |
オグスペ | オグリキャップ | スペシャルウィーク | 大食いコンビ |
シチジョー | ゴールドシチー | トーセンジョーダン | どちらもギャルウマ娘の親友。『#Summer_#Besties』にて二人の友情が描かれる |
バクシンとチョクシン | サクラバクシンオー | カルストンライトオ | ライトオの育成シナリオで絡む似た者同士のライバル |
マベユニ | マーベラスサンデー | ネオユニヴァース | 似た者同士の不思議ちゃん。どちらも産経大阪杯で一着となっている |
カレヴィブ | カレンチャン | ヴィブロス | 二人とも小悪魔的な妹属性。『俺の私の妹選手権』で戦う |
タキスズ | アグネスタキオン | サイレンススズカ | 二人とも怪我がつきまといながらもそれぞれの道に邁進する |
シャカタイ | エアシャカール | ナリタタイシン | 史実ではどちらも皐月賞を勝っている。ウマ娘ではどちらもぶっきらぼうでサブカル好き |
ジェンシュヴァ / シュヴァジェン | シュヴァルグラン | ジェンティルドンナ | 史実ではどちらもジャパンカップを勝っている。性格としては対照的な部分が多い |
トリオ
タグ名 | メンバー | 備考 |
---|---|---|
88年クラシック世代 | ヤエノムテキ・サクラチヨノオー・メジロアルダン | 学園ではオグリやクリークとも同じクラス。3人での絡みが多く、普段は仲良く交流しながらもレースに向けては火花を散らし合う良い関係を築いている。史実ではクラシック戦線を競いあった |
★永世三強 / 平成三強 | オグリキャップ・スーパークリーク・イナリワン | 史実ではイナリが1歳上。作中での絡みからタマモクロスが共に描かれる事も多い |
★RRI | ミホノブルボン・ライスシャワー・サクラバクシンオー | 同い年のクラスメイト(92世代)。意味は「ロボ(Robot)と薔薇(Rose)と委員長(Iincho)」史実では92年スプリングステークスのみではあるがこの3頭が揃って出走した(ブルボン1着、ライス4着、バクシンオー12着) |
★BNW(ウマ娘) | ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケット | 同い年の親友兼ライバル。史実では93年クラシック三冠全レースを3頭揃って出走し、三冠を分け合った三強(皐月賞はタイシン、東京優駿はチケット、菊花賞はハヤヒデが勝利) |
97年シニア三強 | サクラローレル・マヤノトップガン・マーベラスサンデー | 史実ではそれぞれが体質・怪我・病気などでデビューや活躍が遅れ、その後96~97年に数々のレースで競いあった三強 |
98年クラシック世代 | スペシャルウィーク・キングヘイロー・セイウンスカイ | ゲーム内やアニメ(うまゆる・RTTT)にて3人だけでの絡みがある。史実ではクラシックレースにおいて人気と実力を競いあった三強 |
99年クラシック世代 | テイエムオペラオー・アドマイヤベガ・ナリタトップロード | アニメ『ROAD TO THE TOP』の主役トリオ。史実でも1999年クラシック三冠を分け合った三強(皐月賞はオペラオー、東京優駿はアヤベ、菊花賞はトップロードが勝利) |
JAM / JAMの誓い | ジャングルポケット・アグネスタキオン・マンハッタンカフェ | 史実では01世代、クラシック三冠を分け合った三強。タキオンは皐月賞優勝後に引退、カフェは皐月賞・東京優駿を見送り菊花賞優勝。これらが重なったため3頭揃って同じレースで競う事はなかった(タキオンとカフェは弥生賞で面識あり)。ポケットはクラシック三冠全レースに出走・01年東京優駿1着 |
02年クラシック世代 | ノーリーズン・タニノギムレット・ヒシミラクル | 史実ではクラシックレースにおいて三冠を分けあった(皐月賞はノーリーズン、東京優駿はギムレット、菊花賞はヒシミラクルが勝利) |
ウオダスマー | ウオッカ・ダイワスカーレット・アストンマーチャン | 07世代の牝馬モデル繋がり |
★生徒会 | シンボリルドルフ・エアグルーヴ・ナリタブライアン | トレセン学園の実質トップに君臨する生徒会役員。三冠ウマ娘2人にオークスウマ娘と、クラシックで活躍した強豪トリオでもある |
皇帝一家 | シンボリルドルフ・トウカイテイオー・ツルマルツヨシ | ゲーム版のグループサポートカード「玉座に集いし者たち」で集結。史実におけるシンボリルドルフとその産駒2名 |
ライベルブラ | メジロライアン・メジロドーベル・メジロブライト | 史実におけるメジロライアンとその産駒2名 |
★チーム・スペスペ | スペシャルウィーク・シーザリオ・ブエナビスタ | シーザリオ、ブエナビスタは史実では共にスペシャルウィーク号産駒 |
ヴ姉妹 / ヴ三姉妹 | シュヴァルグラン・ヴィブロス・ヴィルシーナ | 全員同じ母から生まれた三姉妹。馬主も3頭とも佐々木主浩氏 |
グラスペスズ | グラスワンダー・スペシャルウィーク・サイレンススズカ | 二次創作でスペとの絡みが多い二人とそれに巻き込まれてしまったご本人のトリオ |
GMR | ゴールドシップ・メジロマックイーン・ライスシャワー | チームシリウスの初期メンバー |
ダート三人衆 | コパノリッキー・ホッコータルマエ・ワンダーアキュート | 全員モチーフ元はダート馬で、ウマ娘化がほぼ同時期に発表された3人 |
★最速トリオ | デュランダル・カルストンライトオ・ビリーヴ | |
★伝説の木魚ライブ | ゴールドシップ・マチカネフクキタル・ウイニングチケット | ゲームのゴールドシップの育成ストーリー内のファン感謝祭イベント |
★魔女娘 | シーキングザパール・マチカネフクキタル・マヤノトップガン | ストーリーイベント「スラップスティック・クラッシュ!」で結成されたバンド名 |
グループ(冠名)
タグ名 | メンバー | 備考 |
---|---|---|
アグネス軍団 | アグネスタキオン・アグネスデジタル | 「アグネス」2名 |
★ヴィクトリー倶楽部 | サクラバクシンオー・サクラチヨノオー・サクラローレル・サクラチトセオー | 同じ育成クラブ出身のサクラ冠名持ちの幼馴染たち4名。『スターブロッサム』の主要キャラクターを兼ねる。史実では「サクラ軍団」と呼ばれたさくらコマース所有の競走馬たち |
エア軍団 | エアグルーヴ・エアシャカール・エアメサイア | 「エア」3名 |
★サトノ家 | サトノダイヤモンド・サトノクラウン | 同じ冠名「サトノ」の名家出身の2名 |
シチーガールズ | ゴールドシチー・タップダンスシチー・エスポワールシチー | 友駿ホースクラブ所有馬 |
★シンボリ家 | シンボリルドルフ・シリウスシンボリ・シンボリクリスエス | 同じ冠名「シンボリ」の名門一族の3名 |
ナリタ軍団 | ナリタブライアン・ナリタタイシン・ナリタトップロード | 「ナリタ」3名。二次創作では何故かアグネスタキオンを含めることもある。 |
ヒシ軍団 | ヒシアマゾン・ヒシアケボノ・ヒシミラクル | 「ヒシ」3名 |
マチカネ一門 | マチカネフクキタル・マチカネタンホイザ | 「マチカネ」2名 |
★メジロ家 / メジレンジャー6(メジレンジャー7) | メジロマックイーン・メジロライアン・メジロパーマー ・メジロドーベル・メジロアルダン・メジロブライト・メジロラモーヌ | 同じ冠名「メジロ」の名門一族の7名。モチーフは主にメジロ牧場で生産された競走馬たち |
グループ(同じ騎手が騎乗、またはその騎手が引退後に調教師になった際の管理馬繋がり)
※上の人・ウマ×騎手も参照。チーム武豊は候補が多いため割愛。
グループ(4人以上)
特定のレースを勝利したウマ娘
タグ名 | メンバー | 備考 |
---|---|---|
★皐月賞ウマ娘 | クラシック戦線における皐月賞を勝利したウマ娘 | |
★ダービーウマ娘 | クラシック戦線における日本ダービーを勝利したウマ娘 | |
★菊花賞ウマ娘 | クラシック戦線における菊花賞を勝利したウマ娘 | |
★桜花賞ウマ娘 | ティアラ路線における桜花賞を勝利したウマ娘 | |
★オークスウマ娘 | ティアラ路線におけるオークスを勝利したウマ娘 | |
★秋華賞ウマ娘 | ティアラ路線における秋華賞を勝利したウマ娘 | |
★グランプリウマ娘 | グランプリレースの宝塚記念あるいは有馬記念を勝利したウマ娘 | |
★二冠ウマ娘 | クラシック戦線における皐月賞・日本ダービー・菊花賞のうち二つのレースを勝利、あるいはティアラ路線における桜花賞・オークス・秋華賞のうち二つのレースを勝利したウマ娘 | |
★三冠ウマ娘 | クラシック戦線における皐月賞・日本ダービー・菊花賞の全てを勝利したウマ娘 | |
★トリプルティアラ | ティアラ路線における桜花賞・オークス・秋華賞(あるいはエリザベス女王杯)の全てのレースを勝利したウマ娘 |
二次創作におけるカップリング・グループ
タグ名 | 1人目 | 2人目以降 | 備考 |
---|---|---|---|
メジロドーベル(同志) | メジロドーベル | アグネスデジタル | 二次創作において同志として描かれている2人 |
ルドオグ | シンボリルドルフ | オグリキャップ | 初期PVでカップリング要素があった2人。謎スケートも参照 |
ハルルナナ | ハルウララ | シンボリルドルフ | 作中において最強と最弱の凸凹コンビ。史実も対極的な立場だった。詳しくはリンク先にて |
チームにんじんぷりん | ハルウララ | オルフェーヴル、シリウスシンボリ、メジロラモーヌ、ジェンティルドンナ | 元々はアオハル杯のチームだが、ネットミームから生まれたチーム |
妹系ウマ娘 | カレンチャン | ライスシャワー、ヴィブロス | 妹要素が強いウマ娘たちに対して使われた |
関連タグ
史実夫婦:記事の中でも「史実に産駒あり」のCPを集めたようなタグ。詳しくは記事を参照だが、実質ウマ娘専用タグとなっている。