概要
「ウマ娘プリティーダービー」における、シンボリルドルフとミスターシービーのコンビ・カップリングタグ。
両者共にクラシック三冠を達成し、ナリタブライアンを含めて「三冠ウマ娘」と讃えられている。
史実では後述の通りミスターシービーが1歳年上だが、「シビルド」だと、ポケモンのシビルドンも部分検索で引っ掛かるため、「ルドシビ」の表記が用いられることが多い。
史実での2頭
1983年にシンザン(1964年)以来クラシック三冠を達成したミスターシービーと翌1984年に初めて無敗で三冠を達成したシンボリルドルフは、3回に渡って対決した。
ラウンド1:第4回ジャパンカップ
ラウンド2:第29回有馬記念
ラウンド3:第91回天皇賞(春)
シンボリルドルフが3回すべてミスターシービーに先着している。