概要
『ウマ娘プリティーダービー』におけるナリタトップロードとジャングルポケットのコンビ、カップリングタグ。
二頭は史実で99世代と01世代で世代が近かったために五回ほど同じレースに出走しており、ジャングルポケットは2001年のジャパンカップで1着(ナリタトップロードは3着)となり、ナリタトップロードは2002年の阪神大賞典で1着(ジャングルポケットは2着)とライバルの様相を呈している。
ウマ娘においては一見気質が違うながらも寮の同室としてお互いの理解が深く、互いに好ましく思い敬意も持ってる模様。その一方でレースにおいてはどちらも譲ることはなく全身全霊で競うのが『新時代の扉』などからもうかがえる。