概要
ナリタタイシンとスーパークリークの組み合わせで、この二人は寮の同室である。また、モデルとなった実馬はともに武豊が騎乗していた。
「でちゅねの悪魔」「走る西松屋」と称されるクリークのルームメイトが小柄かつ反抗気が抜けないタイシンであることから、このウマ娘みたいにママプレイの対象にされるのではないかと思われていたが、案の定ゲーム内で「タイシンちゃん」と呼んでタイシンのために料理を作ろうとしたり、トレーナーと3人でショッピングセンターへ行った時はぐれたタイシンを迷子放送で呼ぶ(しかも内容がどう見ても相手を子供扱いしている内容)などしており、タイシンも当初は拒絶していたがクリークのマイペースっぷりに半ば諦めている。
さらにゲーム内イベント『下剋上、兵どもが鬨の声』ではタイシンに対して甘えた声で抱擁(なぜかそのシーンは暗転)し、タイシンも思わず変な声が出るなど、まさにウチは今から赤ちゃんにされるな状況になっていた。
一方で互いの人となりを知ってからは適切な距離感を模索し合っており、困っていても素直に他人を頼れないタイシンと頼まれずとも世話を焼いてくれるクリークは相性が良く、そういった意味ではベストマッチな組み合わせである。
二次創作では
公式がこのような状況であることから、ルームメイトというより母子状態のネタが投稿されている。
ガラガラ片手に迫られたり布団に入られたりする時もあれば
逆にタイシンが気を使って乗ったりすることも。
そして次第に慣れていき、気がついたらこの状況である。ママおそるべし。