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ヘラクレスゲノムの編集履歴

2024/09/29 15:52:42 版

編集者:ノーマルQ

編集内容:メイン画像の変更

は…もう一人じゃない!」

『デストリームドライバー!』

「行くぞ、ベイル!」

『ヘラクレス!』

『Contract!』

「変身!」

『Spirit up!』

『Slash! Sting! Spiral! Strong!』

『仮面ライダーデストリーム!』

変身シークエンス

ドライバー天面に押印後、覚悟を決めた表情でバイスタンプを両手で構え、切腹のように画面に押印。

生物じみたカラに包まれ、さながら「ヘラクレス男」のような姿を経由した後、背中の足がカラをかち割って下からライダーとしての姿が現れる。

スペック

デストリーム

身長205.9cm
体重102.4kg
パンチ力85.0t
キック力167.0t
ジャンプ力74.8m(ひと跳び)
走力0.8秒(100m)

白いアンダースーツセンチネルゲノミックスーツに、ヘラクレスを模した角張った青いアーマーを纏ったような姿をしている。

これまでのリバイスライダーがスタンプに入っている遺伝子の生物を模したのに対して、デストリームは変身に用いるヘラクレスバイスタンプによりヘラクレスの要素をある程度持っているものの、アーマーや変身シーンなどかなり近未来的要素を持っているのが特徴である。

また、基本的なスペックにおいてはクリムゾンベイルに対してジャンプ力以外の面で上回る上に、パンチ力の面ではあのアルティメットリバイアルティメットバイスを僅かに上回っており、走力に関してもアルティメットリバイと同等の速さを誇る。

胸部ヘラクレスブレストリーマーは各部装甲強化をすることが可能で、突き出した先端部分から特殊エネルギーデストリームを流し、抵抗を縮小化、超高速行動を可能とする。

その背部にはカブトムシの六本足を模した万能マニピュレーターヘラクローが備わっており、これと頭部の形状により見方によればヘラクレスが背中に乗っかっているようにも見える。

ヘラクローは変身者の意志で動き、敵を攻撃する他、必殺技ではデストリームノヴァを放つ。

また脚部ヘラクレスレッグ、腕部ヘラクレスアームはヘラクレスオオカブトの固有能力と人工筋肉ゲノマッスルにより、レッグは700トンもの重量を支え、アームは毎秒60発のパンチを繰り出せるなど、仮面ライダーベイルの時の性能を上回っている。

ただし悪魔の力を使わずに超人的な力を発揮できる反面、変身者には計り知れない負荷がかかる

リバイス

「Come on!ヘ・ヘ・ヘラクレス!」

「バディアップ!」

「金色です!ハートレス!Yeah!ヘラクレス!Hey!」

スペックも外見も不明。変身音もリミックスも耳コピである事に注意。

リミックス変身音は「必殺!タイムレス!エクスプレス!ヘラクレス!」

必殺技

  • デストリームフィニッシュ

『Charge』

『デストリームフィニッシュ!』

右ストレートを放ったのと同時にベルトの両サイドを押し込み、回し蹴りを放つ。

バトルファミリア』ではライブジャンヌと共にトリプルライダーキックを放った。

「ヘラクレス!」

英雄の名を持つ甲虫皇帝ヘラクレスオオカブトの力と「仮面ライダーデストリーム」の意匠をモチーフにしたバイスタンプ。

カラーはデストリームのマスク部分がブルー、ヘラクレス部分がゴールドになっている。

ベイルとの決着をつける為に元太の依頼を受けた狩崎ベイルドライバーを改修したデストリームドライバーと共に作ったもの。

余談

  • 変身中に前面に展開されるホログラムには、「CONSTRACTION IN PROGRESS」「ACCESS TO AUTORISED PERSONAL ONLY」と記載されている。これは「建設中」「関係者以外立入禁止」と言う意味で、何故か工事現場をイメージさせる。
  • 初登場回の第42話30分後主人公が騙されたとはいえ子供の頃に飼っていたカブトムシが帰ってきたと言われて必死に探すシーンがあり、一部視聴者達が再び連想することになった。

関連タグ

仮面ライダーリバイス 基本フォーム

仮面ライダーデストリーム

ヘラクレスオオカブト

アメイジングヘラクレス:こちらもヘラクレスオオカブトで起動音がストロング

カリュブディスメギド:デストリームより1話早い第41章で『カリュブディス・ハーキュリー』に変貌した、前作の怪人(ハーキュリーはヘラクレスの英語読み)。

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2024/09/29 15:52:42 版

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