概要
鶴仙流とは対をなす。
亀仙流一門
技
胴着
上下揃いの山吹色の胴着に、腰に青色の帯を巻くのが基本。胸と背中に白○に亀のマークが入っている。
途中から重り付きの青のインナーや重り付きの紺のブーツ、青のリストバンドもセットになる。
以降、悟空、クリリン、ヤムチャは、若干変化はあるものの、戦闘着はこの胴着が主流になる。
悟空は、神様や界王様などからも修行を受け我流に消化していったことで、白○に「神」→「界王」→「悟」のマークの入った胴着、人造人間編以降は無地の胴着に結び目のない帯を巻くのが主流になる。悟空の息子・悟飯も、青年期は悟空と揃いの胴着を着ている。悟天も父悟空とお揃い。
別の未来の悟飯は、これに白○に飯のマークの入った胴着を着ている。
↓これも公式の胴着である。と亀仙人のじっちゃんが言ってた。