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女神

めがみ

女神とは、女性の神(⇔男神)のこと。普通の人間でも、崇拝すべき女性を女神と呼ぶことがある。
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女神について

一神教では神はただ一つである。キリスト教ユダヤ教イスラム教では神に性別が無いとされるため、存在しない。
キリスト教のうち聖人崇敬の伝統を持つ教派(カトリック正教会非カルケドン派聖公会ルーテル派)では聖母マリアをはじめとした聖女女性の聖人)たちへの崇敬が行われる。
しばしばマリアの像が作られて大切にされたり、「天の女王」のような異教の女神にもつけられた異称が用いられることからキリスト教内でも崇敬ではなく崇拝だ、という主張がある。
ルーテル派以外のプロテスタント諸派ではマリア崇敬をはじめとする聖人崇敬を聖書への背反として非難し、急進的な人々の中にはマリア崇敬を女神崇拝である、という人もいる。

ヒンドゥー教ではデーヴィーたちへの信仰が盛んである。男神たちと同様に様々な相や化身を持ち、それぞれ配偶神の相や化身と神話において深く結びついている。

また、仏教ではもともと神をさほど特別視しないが、弁財天などの女神が仏法の守護神として取り込まれている。
阿羅漢は女性でもなれるが如来男性しかなれないとされるため、女の如来は存在しない。
ただし菩薩には女性もおり、ターラー多羅菩薩)は女性の尊格である。
観世音菩薩は男性の尊格であるが、法華経に記された三十三身(化身)には女性も含まれており、東アジアでは女性的な容姿で描かれることも多い。

欧米において近代に興ったペイガニズム(新異教主義、異教復興主義)やニューエイジにおいても女神は重要な存在である。
ペイガニズムではヨーロッパ各地の神話から、ニューエイジでは世界中の神話から引用される。
ニューエイジにおいては前述の観音菩薩は女神として扱われることが多い。

ちなみに、男性のことは男神(おがみ)と呼ばれる。

女神の一覧

ギリシャローマ

ギリシャ神話とローマ神話の神は対応関係にあるものがあるため、対応する女神はセットで記述する。


北欧神話


神道

漢字表記も読みも色々なので独断と偏見で記載


仏教

  • 弁財天(弁才天、弁天):七福神の紅一点
  • 鬼子母神(きしもじん):夜叉、元は食人鬼であったが仏道に帰依し子供を守る女神となった


ヒンドゥー教系


エジプト神話


アイヌ


その他


創作物に出てくる女神


関連タグ

 神様 神話 クリスタ・レンズ
女王 女帝 女性 男神

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