ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

ゴゴゴ・ロケットの開発を手伝う為、手先の器用なチュリス達がブランドの元を訪れた。彼らは、お互いをララッタと愛称で呼んだ。


カードとしての能力編集

“E-闘”ララッタ
C 火文明 コスト3
クリーチャー:ビートジョッキー 1000+
G・G・G:自分の手札が1枚以下なら、このクリーチャーに「パワー・アタッカー+5000」と「W・ブレイカー」を与える。

概要編集

DMRP-06「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」にて登場したクリーチャー。


G・G・G能力を発動すれば、3コストのW・ブレイカーに変化する上に、パワーアタッカーも付与されてパワー6000にすることが出来るため、相手のクリーチャーを攻撃させて破壊させやすい。

しかし、G・G・G能力を前提とする場合、同弾で登場した轟車 “G-突”が最大のネック。1コスト軽い&パワーアタッカーでパワー6000になれるという点は共通しているが、あちらの方がパワーも4000と高めであって相手のクリーチャーに反撃されにくい性能を持っている。

一応、あちらとは異なり、G・G・G能力を発動していなくても攻撃できる利点はあるが、あえてこのクリーチャーよりも勝っているG-突よりも優先的に採用出来る可能性はかなり低く、非常に不遇なクリーチャーになってしまっている。


ちなみに、実際のテキストには、本来は「パワーアタッカー」で表記する部分が、どういうわけか「パワー・アタッカー」になってしまっている。


関連タグ編集

デュエル・マスターズ 火文明

クリーチャー ビートジョッキー

関連記事

親記事

ビートジョッキー びーとじょっきー

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 2

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました