概要
スペルプラクティスのスペカを120枚以上取得することでスペルプラクティスに出現する。
(難易度やラストスペル等は問わない)
単独で飛ぶ青と黄のナイフとライン状に並んだ自機狙いナイフを発射した後に時間を止め、青ナイフの飛ぶ軌道上全てに無数のナイフを配置する技。
ナイフの刃先を見誤ると即被弾するシビアなスペルである為、ラストワードに分類されたのだろう。
設定上では、時空を収縮させることで投げたナイフの過去と未来を具現化させるスペカとされている。
デフレーションは『収縮』を意味する言葉であり、ここでは時間の収縮によって直前・直後の未来を現在と一体化させるという技の形式を表している。