概要
交流企画「ピクシブロボット大戦G」(PRWG)に登場。元アークインダストリーのエトル・フランシアによって結成された新設部隊。
マスドライバー攻防戦にて急遽発足し、ゼロシフター戦まで尽力し戦果を上げた。エトル・フランシアは当時若干18歳ではあったが、隊を纏める素質は持ち合わせていたらしく過酷な戦況の中仲間を信じ認め合い戦い抜いた。
人間の骸を機械化した様なエンブレムには性別、人種において差別なく適用されるという意味がある。
傍らの十字はそのまま十字架の様にも取れるが「戦うための剣を携えている」という解釈が正しい。