人物
摂津のきり丸の師匠であり、きり丸以上に物凄いドケチの婆さん。(初登場は原作8巻)
日銭屋(金貸し)を営んでいる。
リベラ・マイルドの壺が家に入り込んだので、ネコババしたせいで事件に発展した。にもかかわらず、協力する代わりにお礼を要求する。
原作では1度しか登場せず、きり丸のドケチの師匠というのはアニメ版での設定。
ドケチぶり
・一度家に入ったものを自分のモノにする。(原作8巻)
・飼い猫の“銭丸”によその家のご飯を食べさせる躾をしている。(原作8巻)
・拾った唐渡の皿を危険を冒してまで高く売る。(アニメ)
・わざわざ診察してくれる校医の新野洋一に対して銭を払わせる。払ったのはきり丸だが。その上、多くの患者さんを呼び込んで銭を取る。(アニメ)