さらばケンシロウ!!さらば北斗神拳!!

さらばけんしろうさらばほくとしんけん

アニメ『北斗の拳2』最終話のサブタイトルであり、テレビシリーズの最終回。

予告

キー局本放送版

次回最終回『さらばケンシロウさらば北斗神拳！』

再放送およびソフト版

ついに世紀末救世主伝説、ぁ堂々完結ぅぅぅっ！！

次回北斗の拳ツゥ～最終回ぃっ！！

『さらばケンシロウ！！さらばぁ、ぁ北斗神・拳ーーーーーー！！！！』

「北斗神拳は不滅なり…」

※キー局（およびネット局）での本放送時のみ、後番組『魁!!男塾』の番宣が入っているため、尺が短くなっている。

前後のストーリー

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最終話序章!リンの運命を握る第3の男が現れた!!	今回

放送日	1988年2月18日
脚本	戸田博史
作画監督	青井清年
演出	又野弘道

概要

原作「修羅の国編」の終盤をベースにしている。

あらすじ

ヒョウを加えた北斗の軍は、魔瘴の沼に辿り着いていた。だが今の彼らには、カイオウとケンシロウの対決を見守るしかなかった。

果たして、北斗2000年の悲劇に終止符を打つのはどちらか。

余談

強敵(とも)が今日の俺を作った

強敵の心、強敵の愛が

強敵の拳は我が拳

だが、俺は戦い続ける

そこに、強敵がいる限り