概要
CV:大竹裕子
ひまわりのクラスメイト。くの一の能力を使い忍術を心得た姫。17歳。
要所要所に正座したまま突然現れ味噌汁を飲んでアドバイスするという神秘的なキャラクターである。他のくの一に劣らぬ高い戦闘能力を持ち、しきみをも上回る冷静沈着さで常に全ての事情を見通している。森とともに生きることを明言している。
料理や裁縫など、いわゆる女性らしいことは何でも出来る。
味噌汁へ強いこだわりを持ち、遠方透視や予知能力を披露する際も味噌汁に映し出して見せるというユニークきわまる特殊能力の持ち主である。