とわ
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とわ
主に日本語圏で使われる人名・キャラクター名の一つ。
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濁流
!必ずお読み下さい! タグにもある通りこちらは転生パロとなっております。 資料を紛失してしまいましたので、記憶を頼りに書きました。誤りが多々あるかと思います。1,836文字pixiv小説作品 殺生丸さまホイホイはお年頃なんです
ご覧頂き誠にありがとうございますm(_ _)m 今回も「神様は悪戯をする」後日談の続きになります。作者の都合設定となっておりますのでご了承ください。 今回から登場人物の苗字が出てきます。 鈴原りんは現代に転生しました。今は前世の記憶があります。神代殺生丸、娘たちは現代まで生き続けています。りん、とわ、せつなの3人は同じ高校のクラスメイトです。 いいね♡お気遣いありがとうございます。7,341文字pixiv小説作品- 始まりは気賀
気賀から始まる物語6
瀬戸村での親子四人の生活が始まります。 それは束の間の時間ですが、何よりも変えがたい大切な時間 龍雲丸が言っていたお宝を探す旅 お宝は間違いなくここにありました。2,405文字pixiv小説作品 - ときわ物語
第7章 勝っても負けても(2)
本作で、ドラマが始まる前の話は終わりです。次作でドラマ第一話にようやく追いつきます。 政直は、前作に引き続き、息子の心をひっかき回していますが、彼なりに息子を愛してるんですよ。肝心の息子にはあまり伝わっていませんが(苦笑)。 ドラマを見ていて、わたしは、政直が井伊にとって忠臣であったか奸臣であったかは、判断がつきかねましたが、鶴丸(政次)を大切に思っているのは確かだと思いました。 常葉が作中でブチギレる場面がありますが、やはりあの朝利の娘なので、頭に血が上ると過激な行動に出る傾向が(苦笑)。 久々の更新なので、お忘れの方もいるでしょうが、梅吉というのは六左の幼名です。本作では六左は常葉の弟です。 百姓のなまりは、引き続き、あやしげですいません(汗)。 作中に出てくる百日紅(ひゃくじつこう)は、サルスベリのことです。濃いピンクの花がとてもきれいです。 あさの生い立ちは、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9825387(第二章 ざわめく(1))で書かれているので、未読の方もしくは忘れてしまった方は、読んでいただけるとうれしいです。 【2021年4月28日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 1』(https://mk000213.booth.pm/items/2383618)にて、webに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。 修正前は、佑馬が寺から銭とお供え物を盗んでいましたが、修正後は盗みはなしにしました。とはいえ、お地蔵さまのお供え物はくすねてますけど……。 変えた理由は、下記の本を読んで、当時は盗みを働いた場合、「盗んだ物を返してごめんなさい」ではすまなそうだと分かったからです(汗)。 『中世の罪と罰』 網野善彦,石井進,笠松宏至,勝俣鎭夫 共著(講談社学術文庫) 当時は盗みの罰として、追い出されたり家を焼かれたりで済めばましなほうで、殺されるのが一般的だったらしいです(滝汗)。 戦国時代、日本に布教に来たポルトガルの宣教師、フロイスの『日欧文化比較』によると、「ヨーロッパでは窃盗をしても、相当の金額でなければ殺されることはないが、日本ではごくわずかな額であっても殺される」と書かれているそうです。 そういやドラマでも、材木を盗んだ龍雲丸は問答無用で処刑されるとこでしたもんね。 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは“しの”にあたる人物ですが、本作における彼女は、名前も生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 ストーリーの大筋は、ドラマにほぼ沿う予定です。ただし枝葉部分は、捏造につぐ捏造です(苦笑)。 一応調べて書いてはいますが、もともと戦国時代に関する知識に乏しいので、いろいろ間違ったことを書いているかもしれません。どうかご容赦ください。 読んでいただけて光栄です。いいね、ブックマーク、フォロー、スタンプ、コメントをいただけたら、ものすごく嬉しいです。よろしくお願いします。13,628文字pixiv小説作品 - eternoエテルノ~とわと共に
贈り物ーーとわから龍雲丸へ
バレンタインデーに書いた「贈り物」は龍雲丸からとわへの贈り物だったので ホワイトデーにはお返しにとわから龍雲丸への贈り物を書こうと下書きしてたんですが 気賀シリーズの気賀の遊郭と馴染みの女で引っ張ってしまいかなり遅れましたが 書き上げてみました。2,013文字pixiv小説作品 - ときわ物語
第3章 泣く(1)
前作で明らかになりましたが、常葉は佐名さまに似ているわけですから、超美少女です。子ども時代の瀬名さまを、もそっとワイルドにした感じ(笑)をイメージしています。 常葉は自分が見目麗しいことを自覚していますが、「みなが美しいと言うのだから美しいのだろう」ぐらいの認識です(笑)。まだ九歳(数え年)ですしね。 作中で、常葉が手習いの前に龍潭寺の仏間で拝むシーンがありますが、ドラマの第一話で、おとわが遅れて手習いに来た様子なのに、それでも仏間で手を合わせていたので、そういう決まりになっているのかなぁと思いまして。 作中で出てくるカタバミは、花もかわいらしいのですが、葉っぱもハート型で、とってもかわいらしいです。 【2021年3月27日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 1』(https://mk000213.booth.pm/items/2383618)にて、webに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは“しの”にあたる人物ですが、本作における彼女は、名前も生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 ストーリーの大筋は、ドラマにほぼ沿う予定です。ただし枝葉部分は、捏造につぐ捏造です(苦笑)。 一応調べて書いてはいますが、もともと戦国時代に関する知識に乏しいので、いろいろ間違ったことを書いているかもしれません。どうかご容赦ください。 読んでいただけて光栄です。いいね、ブックマーク、フォロー、スタンプ、コメントをいただけたら、ものすごく嬉しいです。よろしくお願いします。13,345文字pixiv小説作品 - 時の雫
輪廻転生・プロポーズ3
プロポーズ編終わりました。 やはり本編での龍雲丸のあのプロポーズが素敵すぎて どんなのでも霞んでしまう。本当に書きづらかったですが 纏めました。最後までRが付かないお話でしたが 年下龍雲丸の健全な恋愛話を書きたかったけど やはり腕がありませんでした(汗)3,886文字pixiv小説作品 - 百億の昼と千億の夜の彼方に
始動と再会
!必ずお読み下さい! タグにもある通り、こちらは転生パロとなっております。あらかじめご了承下さい。 今回は明治五年です。ほんのり龍とわです。2,321文字pixiv小説作品