どうあがいても死
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どうあがいてもし
その"死"のさだめ・・・
もはや死からは逃れられないような、いわゆる死亡確定の状況に対して使われるタグ。
類似のタグに「どうあがいても死亡」や「どうあがいても死亡フラグ」がある。
元ネタはホラーゲーム『SIREN』のキャッチコピーである『どうあがいても、絶望。』だと思われる。
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逃れられない運命
たとえ逃れられたとしても、それは運が良かっただけだ。 えー読者のみなさん。投稿がメチャクチャ遅れてしまい申し訳ありませんでした(土下座) いや、別に何かあったわけでもなくただサボってただけです。これからはちゃんと書くんで許してください... はい、本当にごめんなさい。 あと本編には関係ないですが、アンケートを設置しました。 どんなアンケートかというと、これから私のウマ娘SCPダービーシリーズでどんなジャンルのSCPを読者の皆さんが見たいのか、というアンケートです。簡単なものですので是非解答してみてください。 SCP-7123『死神はサイコロを振る』- Keter 著者: RossBossARTS http://scp-jp.wikidot.com/scp-7123 SCP-7123とはSCP-7123-A及びSCP-7123-Bの総称である。まずSCP-7123-Aというのは地球上の人工密集地でランダムで起こる現象で、このSCP-7123-Aは通常、運要素のあるゲーム等で出現する(頻出例としては、チェス盤、ルーレット盤、丁半が挙げられる)。 そして、SCP-7123-Bは個人がSCP-7123-Aに触れることでその個人だけに見える実体である。SCP-7123-Bの説明された外見は、背が高く、黒あるいは暗色のローブの下の体形は痩せ型、顔立ちを覆い隠しており、黒色の薄手の手袋をした細い両手だけがマントの外に見えるというものであり、まさしく『死神』という言葉がぴったりな姿になっている。 そして、被影響者にSCP-7123-Bが見えるようになると、SCP-7123-Bは目の前にあるSCP-7123-A実例を指し示し、被影響者にゲームをプレイするように手招きする。SCP-7123-Bは対戦相手としてゲームに参加し、対象がその場を去るかプレイを拒否した場合を除き、ゲームはどちらかが敗北するか、不成立になるまで続行される。もし、対象が敗北した場合、即座に心臓麻痺を起こし死に至る。現在まで、SCP-7123-Bに対する勝利は確認されていない。 この作品はSCP財団(http://scp-jp.wikidot.com/)に基づき、クリエイティブ・コモンズ表示-継承3.0ライセンスに準拠して公開しています。5,575文字pixiv小説作品