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ひゅnひゅnとは、ふたば☆ちゃんねるに姿を現した奇妙な何者かである。

服装はアリス・マーガトロイドに似ているが、根本的に完全に違う謎の生命体である。


キャラクター

見た目は人間の女性のように見えるが、人間ですらない正体不明の生命体。

人間で言う、両腕に当たる部位が伸縮自在で怪力を発揮する場合もあるようだ。


明らかに人間ではないと思わせる特徴がもうひとつあり、彼は人間には

理解不能な(文字化けした)言語をしゃべる。 ただしたまに日本語を喋っている場合もある。

言語コミュニケーションが絶望的な存在であるので、知能がどの程度あるかは不明だが、

おおよそ人間の動きや文化を真似しているようなので、それに近い知能を持つと思われる。


人間で言う、頭頂部に巨大な口がある。 ヘアバンドのように見える部分がそれである。

伸縮自在の触手で対象を捕まえ、その巨大で赤く鋭い歯が揃った口で噛み砕く。


人間の目と口の位置に、ひゅnひゅnにもそれらと思わしき似た形状のものがあるが、

それは擬態であり本物の機能性のある鼻や口ではない、という見解が一般的である。


何故かはたnと友好的な関係にある。


ひゅnひゅnの正体

アリス・マーガトロイドに擬態した、新種の宇宙生物という説が挙げられている。

人間に擬態する事により人間に近づく事が目的と思われる。 ただし、ひゅnひゅnが

何故そのような擬態をしているのか、根本的な理由は不明である。


理解不能な(文字化けした)言語を発するのは、ひゅnひゅnが人間の言語に対して

学習を積み重ねて理解した発言のものではなく、人間の脳波を読み取り場当たり的に

レスポンスをしていると推測される。 稀に通じる言葉を喋る事がある例にも

説明ができる。 ただしそれは発声や言語の理解が未熟なだけで、

ひゅnひゅnが知性に欠けているという判断の確証にはならない。


性格や気性は、人間に擬態している事から人間と同程度の行動や発想をすると

推測できるが裏付ける根拠は今のところない。 しかし、わざわざ人間に擬態する

行為から、友好的な関係を築いていこうとしているのではないか、と推理されている。

しかし逆にそれがひゅnひゅnの『狩り』の手段で、人間を捕食する危険生物では

ないだろうかと意見が二分しており、我々人類はひゅnひゅnという新生物に

理解や共存性を試されているのかもしれない。


ひゅnひゅnの元ネタ

元々は、ゆっくり虐待ネタの職人が描いた、ゆっくりアリス(の一種)という見解がある。


ふたば☆ちゃんねるでは、ひゅnひゅnがアリス・マーガトロイドやゆっくりであるという

理解はされておらず、正体不明のアリスにそっくりな何者か、という見解から外れてはいない。


関連イラスト

はたひゅn

表記ゆれ

ひゅnひゅn

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絶対許早苗 ふたば☆ちゃんねる はたn tanasinn

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