史実については歴代ローマ皇帝へ
41代目の皇帝。
戦争続きで疲労気味だったローマ帝国の国内を立て直すため、
戦ってない時の兵士を有効活用してブドウ畑や防壁を作ったり、
町を建て直したり、橋を作ったりさせた。
比較的身長が高めの人物で構成された軍隊の中では、身長は低めと書き残されており、
残っている像とコインは垂れ眉さん。
国民には慕われていた様だが反感を持った兵士に撲殺される。
その後居るはずのない先代皇帝達のいる場所に行きまだ途中だった自らに起きた事を察する。
ヘリオガバルスからは評価の良さを羨ましいと思われた。
シャイで自分の考えをめったに口出しせず、代わりにローマ爺ちゃんが命令を出していた。
基本的に話している事は考えている吹き出しで表現される為周りからは無口にしか見えず、やっぱりローマ爺ちゃん以外には伝わらない。
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