ローマ初代皇帝アウグストゥス(オクタヴィアヌス)
在位B.C.27〜A.D.14
概要
パクス・ロマーナをもたらした
切れ者皇帝。
歯が綺麗でカリスマオーラに溢れていたのでとても人気があった。
ズボン愛好家の寒がりイケメン。
体が丈夫でなく、戦うの苦手、雷苦手、日光や寒さにも弱い。
しかし、無理をしすぎず親友のアグリッパやマエケナスに苦手な分野を任せ自身は休んで長生きし、ローマの繁栄に尽力した。
カエサルの死後、アントニウスとレピドゥスと友に第二回三頭政治を行うが、アントニウスがクレオパトラに一目惚れ。突如愛の逃避行を図る。その後オクタヴィアヌスがアントニウスを倒し、ローマの内乱時代を終わらせる。
統率者不在でローマのこと大体全部任せたらオクタヴィアヌスがアウグストゥスに進化して「皇帝」が生まれた。
戦いが苦手なアウグストゥス(オクタヴィアヌス)にかわり、戦場に出向いてくれる幼馴染みのアグリッパが頼りがいがありすぎて逆に困るチート。