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やまじシスターズ

やまじしすたーず

やまじシスターズとはとある老舗醤油屋の看板娘たちである。
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やまじシスターズとは、老舗醤油蔵、小原久吉商店の8代目当主(現社長)が考案した、企業マスコットキャラクターたちである。”やまじ”とは同社の屋号であり、創業者の姓名”初代山家屋治兵衛”に因む由緒正しき名である。

改めて言うが、ここは老舗の名門である。社長、何やってんすか。

概要

和歌山県有田郡湯浅町の一角には古い町並みが残る。そこに佇む、弘化年間の創業と伝えられる老舗醤油会社「小原久吉商店」で彼女らは生まれた。ちょうど湯浅町は、有料自動車道である海南湯浅道路の出口にあり、国道42号線と直結していた。そして、ちょうど観光客の需要を狙うように、国道沿いには様々な醤油屋が軒を並べていた。

しかし、海南湯浅道路(現在は阪和自動車道紀勢線)が南に延伸すると、湯浅は観光客に素通りされるようになる。国道沿いの醤油屋は軒並み売上が激減し、それは小原久吉商店とて例外ではなかった。

そこで事業のテコ入れと地域活性化のためにもたらされたのが、プレミアを付けた商品を発売することであった。そして、8代目当主、小原良樹が選んだ選択肢が趣味と実益を生かした「萌え」路線であった。社内の反対もあったそうだが、今思えば先見の明があった……と言える。

かくして、2005年に湯浅産(有田市及び有田郡のみかんは有田みかんと名乗ることができる)の有田みかんを使ったストレートみかんジュース「とれたてみったん」と、玖珂つかさデザインによるマスコットキャラクターの「みったん」が誕生したのだった…。以後は、口コミやニコ動、メガミマガジンなどの雑誌などで評判(?)を呼び、今なお4人の看板娘たちが店の売上に貢献している。

ちなみに店内には本業の醤油や味噌以外にもポン酢に焼肉のタレ、さらにラーメンやらカレーやら佃煮やら、おまけにTシャツやバッジ、グラスなどの関連グッズまで置いているが…。何度も言うが、ここは醤油屋だ

尚、同社の湯浅醤油は、阪和自動車道吉備湯浅PAなどでも購入することはできるが、あくまで一般流通品のみである。

メンバー

みったん

オレンジ色の髪の毛に大きなリボン、そして袴姿が特徴の女の子。担当は主にみかんジュースやゼリー、飴などのみかん加工品。決して、某ボカロのあいつじゃないぞ(こっちの方がずっと古い)。

やまじちゃん


”やまじ”屋号の法被と前掛けを纏った、本当の意味での看板娘で4人のリーダー格。髪の毛は醤油色もとい茶色。担当は本業の醤油で、最近は湯浅醤油ラーメンが人気を呼んでいる。

和歌ちゃん

主に県産品(特に湯浅町特産品)を担当する町娘風の女の子。「メイドイン和歌山」に掛けて「メイドイン和歌ちゃん」というキャッチコピーで果物類などが売られた。そして、販売当初はメイド服着用だったが、流石にどうかということで今の姿に変更された。…が、最近は封印されていたメイド服でレトルトカレーを担当したり、セーラー服を着せられたり眼鏡っ娘やら河童やらにされたりと、完全にモルモット、いやレイヤーっぷりを披露している。どうしてこうなった

宮ちゃん

萌えキャラの定番、巫女キャラであり、湯浅の地サイダー「ゆあさいだぁ」を主に担当する。なぜか、絵馬やお守りまで売っているのだが…どういうことなの

クマ吉店長

社長曰く、国道店の店長らしい。4人を見守り公式ブログを統括する。とりあえずホームページでは「おやじ厨房」シリーズの焼肉のタレ担当となっているが、なぜかパッケージ化していない。

ゆあさ姫

プレミアたまり醤油「ゆあさ姫」担当の限定キャラ。商品の説明文を読むと「味とイラストにこだわった逸品です」とのこと。…いや、何かがおかしい


関連タグ

高橋美佳子…友人からの愛称は「みったん」らしく、どうやら、ラジオ番組でコラボ企画が行われ、現社長と親交があるようだ。

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