概要
概要
このタグの利点は、タグ編集者の主観によるところが大きい他の多くの評価タグと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。
通常の評価タグとは異なり、客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索に際してはキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。
感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。
なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に一括して委ねる。
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pixivに投稿された小説
風鈴
弥彦が長屋に移り、恋人になる一歩手前の二人が初めて喧嘩をするお話です。題名は風鈴(ふうりん)と夏を思わせるものですが、作中は秋の設定になっております。これから夏本番という時期に季節感なくてすみません…(汗) 久しぶりに書いた明治剣薫でお見苦しい点もあるかと思いますが、宜しければお暇つぶしにでも読んでやって下さいませ。 7/30更新 閲覧、ブクマや評価、ブクマコメ、フォロー等ありがとうございます!とても嬉しいです〜! おかげさまで、ルーキーランキング入りしたとの知らせがありました。気が付けば他の作品でもちょくちょく入らせて頂いてたのですが、今回は、な、な、な、七位という見た事のない数字に何かの間違いじゃないかと五回くらい確認しましたが、どうやら事実のようで、本当に、本当に、私の妄想にお付き合い頂ける皆様あってのものだと感謝と感激の気持ちでいっぱいです!これを励みにまた頑張れます!しかし、ランキングの基準が分からん…若輩者の自分にとっては余りに信じ難い数字…でもここは素直に喜びます!ありがとうございました〜!13,636文字pixiv小説作品- 浪漫剣客
剣客は浪漫を求むる
バスローブがなんぼのもんじゃいと西洋浴衣に喧嘩を売る緋村さんの話。真の意味で明治剣客浪漫譚。萌えはいつの時代にも存在する。薫のシーンは多分今まで色んな方が書いただろうシチュエーションだとは思いますが憧れのシーンだったので私も書いてみました。●注意。原作だと場面によってバスローブの丈の長さが違うんですが、今回丈が短いものとして作中に出て来ますのでご了承下さい。あと緋村さんがへろへろのむっつりです。変態……ではない。 受注品第三弾。jyurietta様よりお題を頂戴しました。孤島で縁と二人きりだった件に悶々とする緋村さんを『甘美な墜落』テイストで、という事なのですが結構難しかったです。というかあのテイストになってる気がしない……。『曙光に問う』以降シリアスとコメディの間で文章がふらふらしてるみたいです。あああああjyuriettaさん、すみませ~ん。あああああ。 表紙はunknown@超低空飛行中様(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39124431)よりお借りしました。 (コメント欄にてお返事致しました。ブクマ・フォロー・閲覧・評価下さった皆様、誠に有難うございます。2014/7/16 2014/7/17 2014/7/18 2014/7/21 2014/8/13 2014/10/2) (とてもとても有難くも恐れ多いタグをつけて頂いたのですが、あまりにも凄すぎて私のチキンな心臓ではその輝きに耐えきれず、申し訳ないのですが外させて頂きました。そのお気持ちだけで私はすんごい幸せです。本当にすみません。そして有難うございました。2014/9/20)17,528文字pixiv小説作品 - 巡り巡りて、旅路や結べ
旅路や結べ (後編)
※続きものです。前編(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3088710)のキャプションをご参照ください。とにかく書き手の独自解釈があちこちにある上、内容の割にとても長くなってしまったので、諸々大丈夫な方だけお進みください。 余談ですが、るろ剣の初読時は巴のお墓参りにフツーに行っちゃえる薫にビックリして、そのヘンの妄想が後編に入っています。不快に思われた方がいらっしゃったら申し訳ないのですが、あくまで一個人の一解釈ということでご容赦ください。駄目そうな方はくれぐれもご覧にならないようお気を付けください。 原作では、最後の夜と別れの瞬間にしか見せなかった満面の笑顔を、「迎えに行ってあげてください」の言葉と共に剣心に向けた巴さんの描写にもぐっときましたです。 ■コメント欄返信しました。ありがとうございました!長文お付き合いくださった皆様にも感謝です>< (2014/02/19)26,056文字pixiv小説作品 - 春霞
春霞~藍~ 前編
愛の物語を半分ずつ。//The draft of the main story by Manmari , that of the side stroy by Muto and inspired by Aruhino's illustration ! // ■あるひのさん(http://www.pixiv.net/member.php?id=912758)のイラストから妄想を広げて武藤さん(http://www.pixiv.net/member.php?id=829633)とコラボさせていただきました!お二人の大ファンなので大変恐れ多いのですが、せっかくの機会なので楽しませていただきました! ■薫視点、ドシリアスで重苦しい長文、回想メインです。大丈夫な方のみどうぞ。対になる剣心視点を武藤さんが書いてくださっています。 ■前編・後編・番外編、三日連続でアップします。 ■【藍→薫ver】後編(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1908274)・番外編(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1912219) ■【緋→剣心ver】前編(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1905242) ・後編(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1908293)・番外編(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1912211) ※番外編にR-18タグをつけさせていただきました。すみません…!(2013/11/04)18,655文字pixiv小説作品 - 残酷な女神
残酷な女神 1
前回予告しました「剣薫前提の縁薫」をお届けします。 長くなる、とお伝えしていたとおり、かなり長くなりそうなのでここでいったん切って上げます。以降、数話続くかと思います……。まだまだ序盤ですし。。 *注意 ゆるいですが、流血描写あります。モブキャラ、オリジナルキャラが出てきます。そんなに物語には絡ませませんが、苦手な方はご注意くださいませ。 美しい表紙はこちらからいただきました。http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=54611841 霞/雪さま、どうもありがとうございました。 拙作を加筆して、オフ本にしました。 書き下ろしも含めたオフ本『残酷な女神』を、BOOTHで頒布していましたが全て、とらのあなさまへ委託しました。もしよろしければおねがいいたします。 https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/04003089457916,536文字pixiv小説作品 近付いた距離
好きな人から好かれる、幸せ。 隠さない剣心と、好かれる事に慣れていない薫嬢の話。 剣心と薫嬢の恋人期には「付き合って下さい」という言葉がなかったんじゃないだろうか、という想像から書いてみました。 剣心の告白=プロポーズってイメージが強くて……って、じゃあどうやって付き合いだしたの?そういうのあったの?と、考えた結果のひとつです。 前作がシリアスだったからか、反動でめちゃくちゃ甘いのに飢えている今日この頃。 甘くみえたらいいなぁ。 *追記* 2015年08月30日~2015年09月05日付の[小説] ルーキーランキング 2015年08月31日~2015年09月06日付の[小説] ルーキーランキング に入れて頂いたとの事。有難う御座いました! ---------------------------- そして、この場を借りてご報告致します。 リクエスト募集の件ですが、募集を終了させて頂きました。 リクエストやお祝いの言葉を戴きましてとっても嬉しかったです!目を留めて下さった皆様、メッセージ下さった方々本当に有難う御座いました(^o^) 告知の通り、順不同にはなりますがこれから書いて参りますので完成まで今暫くお待ち下さいませ! また、改めまして今後ともどうぞ宜しくお願いします♪7,935文字pixiv小説作品リボンと我儘
剣薫、剣心視点。出会って二度目、新婚で五月十四日を迎えた瞬間とそれにまつわるお話。タイトルは原作からです。原作は平仮名だけど。 薫を健気Ver.で書いてしんみり話にするか、逞しいVer.にしてギャグ寄りにするか迷い、谷邸の護衛の時に寝てたの思い出したので後者にしました。この日については「大久保卿の命日」ってのを絡めなきゃ不自然な気がしたけどシリアス話じゃないので今回スルーしました。妊娠の時期とかも一切無視して書いてます。ちなみに、以前ひとことで呟いた剣薫ほのぼの、は剣心がバイトするお話でこれとは別です。大した話じゃないのに全然書きあげられない…。 ■コメント欄返信しました。ありがとうございました!タグも嬉しいです!感激です…!(2014/09/02)11,963文字pixiv小説作品- 接吻
接吻 1
初の抜薫をお届けします。 抜刀斎と薫のカップリングをするにあたり、どうしてもどちらかをタイムスリップさせないとカップリングになりません。 抜薫の作品は多々ありますので、絶対コレはn番煎じだと思われます。 が、許してください。少年と幼女では恋愛感情の欠片も出ないでしょうし(あ、なんかいい案浮かんだ……今度抜薫書くときはこれで行こうかな)、色っぽい話はどこかへいってしまいます。わたしはなんだかんだいっても、色っぽい話が好きなのです! なので今回は薫に時の旅をさせてしまいました。 抜刀斎の葛藤と苦しみ、無力感に苛まれる薫を描写し、互いに惹かれあう話にしていきたいと願っております。 幕末の志士を書くのは楽しゅうございました。 1ではまだ出ませんが桂小五郎とか。思わぬところで飯塚さんとか。 前々作の縁薫以上の長さになるかと思いますので、今回はシリーズ化しました。お時間あるとき楽しんでいただければ嬉しいです。 最後に注意点をひとつ。 原作では、剣心は満年齢、他の登場人物は数え年と、統一されていないので、今作では満年齢で統一しました。あしからず、ご了承くださいませ。 いろいろすてきなタグをありがとうございます。とりあえず、正座の方は足をお崩しください。シビれますよー。そして全裸の方は、服をお召しになってくださいませ。寒いですぞ(笑) 2016年02月06日~2016年02月12日付の[小説]ルーキーランキング45位にランクインしました。皆様のおかげです、ありがとうございました。 2016年02月07日~2016年02月13日付の[小説]ルーキーランキング48位にランクインしました。二日続けてとは初めてです、どうもありがとうございました。 最後になりましたが、いつも応援ありがとうございます。 閲覧、評価、ブクマ、フォロー、コメントなど。本当に励まされます。 今作は長いですが、次作も考えておかないと…… どんなものが需要があるのか、またアンケートさせていただきます。 お時間ある方、ご回答お願いします。コメントくだされば、大いに感激します…… よろしくお願い申し上げます。 美しい表紙はこちらからいただきました。http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46533865 卯之助さま、ありがとうございました。 本作を完結させてオフ本にいたしました。 BOOTHさまにて頒布中なのでよろしければご覧ください。 https://momomo3152000.booth.pm/items/736895 とらのあな https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/04003083670822,573文字pixiv小説作品 白紙の恋文
-----4/17.おまけ追記----- 本編終了後。曖昧な関係にもやもや煮詰まって色々あったけど薫嬢に求婚出来た緋村さん、というお話。 何番煎じか、という気もしますが自分のなかにあるものを少しでも表現出来たらと思いました。 緋村さんぐるぐる考え込んでてちょっぴり情緒不安定。総じて暗い(というかヘタレ全開)かも知れません。 ※3ページ目に書ききれなかった部分をおまけとして追記しましたが、そこだけで気持ちR-15くらいになってしまいました。直接的な描写はしていませんが苦手な方はご注意下さい。 ※明確な時期設定はしていませんが、本編終了(秋)→祝言(年明け)というのをイメージしていましてこのお話はその間くらいかなと思っています。そして越路郎氏の命日は夏、と色々捏造しているのでご注意下さい。17,421文字pixiv小説作品幕末の嗜好
剣薫前提。おじさま方(?)の酒飲み話から無理やり甘い方向へ。斉藤におちょくられる剣心が書きたかったのです。時尾さん大活躍ですが、設定はおそろしくテキトー。原作を読み返せば良かったのですけど、まあいいかと勝手な妄想で埋めてしまいました。「あれ?そうだっけ?」的な箇所がいくつあるかと思うと怖い…。いろいろと緩めに読んでいただけるとうれしいです(汗) 原作とは別の世界ということでお許し下さいませ。ホント、いろいろごめんなさいというお話ですが、それでも読んでいただけるならそれだけで幸せです。 【タグありがとうございました! ブクマ、コメ、感謝感謝です。拙い作品ですが、みなさま本当にありがとうございました】9,186文字pixiv小説作品おはよう おやすみ またあした
剣薫、ほのぼの系。今回は剣心視点で新婚の平和な一日の様子。短めですが苦労人だった二人に幸あれの気持ちを込めて思いきり甘く描いたつもりです。■コメント欄返信しました。ありがとうございました!(2013/01/26)2,565文字pixiv小説作品あと
剣薫初夜の翌日のお話です。 ただ剣心に「おはよう」と言わせて、薫ちゃんにワタワタして欲しかっただけなんです。翌朝のお布団の中の甘〜いイチャイチャを書きたかっただけなんです。 なのに!なぜか剣心が「薫殿(の体)大好き」をブチまけてるところから始まり、薫ちゃんワタワタが薫ちゃんゴタゴタに発展してしまい、結果、お布団イチャイチャが少なくなってしまいました。そんな感じで長いくせに内容がありません...すみません。 「初めての」《http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=5140534》の翌朝のお話になっていて、多少繋がりはありますが読まれていなくても大丈夫かと思います。 7/15 ルーキーランキングに入ったとお知らせ頂きました…び…びっくり… 沢山の評価、ブクマ、フォローありがとうございます(´;ω;`)13,444文字pixiv小説作品