【※本記事はあくまで暫定であるため、本登場の際には内容を全てそちらへ移行してください!】
概要
イラスト:ワダアルコ
CV:斎藤千和
『Fate/GrandOrder』第2部「Cosmos in the Lostbelt」の配信直前宣伝CMにて登場した新たなサーヴァント。
豊満なバストが露出したタイトなボディスーツ姿に、狐耳と尻尾・・・
どう見てもタマモです。本当にありがとうございました。
真命については、「序章から登場したコヤンスカヤと同一人物なのでは?」と予想されている。
その後、LostbeltNo.3のプロローグでは、主人公を暗殺しようとした上に、気配遮断スキルを有している事、タマモナインが一尾"タマモヴィッチ"である事が明らかとなっている。
なお、同章では「コヤンスカヤのクラスはアルターエゴ」と言われているが、そもそも実装済みのタマモキャットもアルターエゴ(バーサーカー)なので問題ではないだろう。
ただ、タマモヴィッチはタマモキャットと同じく、『Fate/EXTRA-CCC』の玉藻エンドで虚数空間に捨てられた8本の尻尾の一つがアルターエゴと化した存在であるが、それがどのようにしてFGOの世界にコヤンスカヤ/妲己として現れたのかは不明。
妲己の持つコスチュームの1つなのか、もしくはほかのタマモナインなのか不明である。