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概要

ゲーム『#コンパス_戦闘摂理解析システム』に登場するアダム=ユーリエフ×マルコス'55のBLカップリング。

作品投稿の際はこのタグだけではなく

腐向け』や『#コンパ腐』タグなどと併用してつけるのが好ましい。

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  • 「どうお思いで?」

    アダマルです!( ´∀`)
  • 可愛いの

    少女趣味なマルコスの話です…。 過去捏造気味 今回は病んでない!と思います! 本当はアダがお揃いの青いリボンをマルにあげたりする話を続きにかくつもりだったんですが、なんかかいてから結構時間置いちゃって展開がわからなくなってかけないので投稿します。 正直これじゃあ女装趣味みたいになっちゃうんじゃないかって思ったので気分が乗れば続き頑張ります。 正直少女趣味設定ってマイナーで嫌いな人も多いのでは??って勝手に思ってるんですが、私は好きです…ないものは自分でつくる…
  • 色付かぬ蕾は微睡みの中に

    いつも長ったらしくなるので簡潔に、アダマルです。 腐かと聞かれれば怪しいです。でも実質2人しか出ていないのでタグをお借りしました。 タイトル通り何も起きていません。寧ろ寝ています。 注意: ・二次創作。 キャラのイメージ崩壊などにお気を付けください。 ・過激な描写は一切していないどころか横抱きくらいですが、念のためご注意を。 ・文章力、語彙力とも低空飛行。 投稿後も誤字脱字見つけ次第訂正しますが、変更のお知らせはしませんのでご了承ください。 以上のことが大丈夫、という方はお進みください(^-^) *今回はリクエストを受けまして焦点を絞ったCPものを書きました。 (創作は諦めていません…) 久々の投稿で編集を忘れ気味なために読み辛いやもしれませんがご了承をばm(__)m
  • コンパスの腐

    薄桃色の液体

    問・手のひらサイズの瓶に入った薄桃色の液体といえば 答・媚薬。
  • 学パロ2本立て

    どちらもTwitterに載せていたものです。 2つの時空は繋がっているやもしれません。後味はあんまり良くないかも…。 質問箱にお題いただけたら書きます〜!感想もお待ちしています…!
  • 君の手をにぎりたい

    【腐向け】君の手をにぎりたい 1【アダマル】

    コンパ腐界隈でははじめまして、璃尾と申します。 何の因果かアダマルにはまったので久々に筆をとりました。文字書くのって難しいね。 今回は「そういや二人とも素手を隠してるのがほとんどだよな」って思ったのが始まりです。話の落ち着けどころがなかなか見つからず、思った以上に長いお話になってしまいました。 お互いに恋愛の自覚がないところから始まるので最初の内はアダ(→)(←)マルって感じです。くっつくまでの過程って楽しいよね! 誤字があったらこっそり教えてください。(一人称は大丈夫なはず!)最後までお楽しみいただけますと幸いです。
  • 静かな夜

    共同生活設定、捏造注意。 無意識に息苦しさを覚える猫を全然仲良くなかった氷が気にし始める話。短いのでサクッと何にも考えずに読んでください。
  • 2人のフォーク

    フォークの恋人

    マルコス視点で前回の続きっぽいです。読んでない方は先にそちらをどうぞ! ハイスペックだから、恋人の事は何でもお見通しなのかなと思います。何も言わないけど。 ※がっつりモブマルの事後表現(マルコスの一人語り) ※設定上のカニバ(直接的な描写無し)
  • 貴方の、力に

    調子が出ないマルコスの話。 コンセプトは弱々しいマルコスと、王子様なアダム。 紳士なアダムが大好きです。 一人称迷いましたけど、そういう仲だし、俺でもいいかなって……。敬語は癖になってそう(例外はあると思うけど) 誤字、脱字等あれば教えて下さい。 修正致します。 お誕生日のフォロワー様に捧げます。 誕生日おめでとう(*'ω'ノノ゙☆パチパチ
  • くすりの効果と他者への影響について

    ひょんな事からマルコスの秘密(💊)を知ってしまうアダムの話です。気になったら負けってこういう事。 「異常者くんと自分でも知らない間に深みに嵌っていく健常者くん」っていう組み合わせが好きだな…えっこれあだまでもできるやん…と書き始めたけど、やっぱり難しい!! 2人の雰囲気とか距離感とかを考えた結果、淡白な文章になった気がするのですがいかがでしょうか。 始めはアダマルのつもりで書いてたんですけど、馴れ初め程度しかストーリーが進まなかったし逆でも読めるなと思って逆cpタグも付けさせて頂きました。不安定な関係なんです…。 続きは頭の中にはあります。問題は気力。 ※ニートの薬物(💊)表現 ※騎士団長のスラム時代捏造
    12,670文字pixiv小説作品
  • 名前はいらない 〜Anotherstory〜

    前作「名前はいらない」のアダム視点です! 自分の中でアタリくんは実は結構大人な考えをしてるイメージがありますw
  • コンパ腐まとめ

    閉じた蓋は開けられて。

    たまには日常みたいなお話でも。
  • “人間製造機”

    タイトルはRADWIMPSの「有心論」より 同棲するアダマルです。あだまるの供給欲しいです…
  • お前は俺のモノだ

    長月です〜!今回は危ない気がするけど(一応全年齢の)アダマルです!なんか書いてたらアダマルになってました!いずれマルアダも出すと思います。
  • そばにいて

    操作誤って消してしまったので上げなおし。 ブクマとかいいねとかもらえていたのにすみません…… 風邪を引いたマルコスと看病するアダムさんのアダマル。
  • 愛だけ欲したはずなのに

    アダ→マルの片想いから始まるやつです。ここから始まるんですきっと多分(曖昧) 相互さんにオフ会の時渡したものです!本人から許可を得て載せます!
  • 幸福の欠片

    現パロ多いので注意。ほぼTwitterにあげてたやつです。短編集 お互いに顔の良い彼らがだいすきです。 感想とかリクエストとかあったら頂けるととても嬉しいです。次を書くやる気が湧きます…↓↓↓https://peing.net/ja/salmon63313155f
  • 君の手をにぎりたい

    【腐向け】君の手をにぎりたい 2【アダマル】

    こんばんは、璃尾です。 前回投稿したアダマルの続きです。 これでようやくお話の折り返し地点です。(早い) 今回は視点がころころ変わってしまって読みにくいです。ごめんなさい。 章ごとだと微妙に短いので、二章と三章をセットにしました。 今回もお楽しみいただければ幸いです。
    12,988文字pixiv小説作品
  • 好きになってくれた君を愛してるよ。

    「初音ミクコスチューム」のマルコスが、「マルコス’55」に固執する話。 基本はマルコスの一人語りです。ちょっとメタいかも。 最後にアダムが少し。途中、魔法少女も出てきます。 「このキャラ、コラボコスしか自分の端末にいないな…」ってゲーム始めたての時によくある現象ですよね!私だけだったらすみません。 : : : : : : : : : : : : ※以下はおまけ。本文の後に読んでください。 ~・~・~・~ あらすじ。色々あったその後!ついにこのホームにも、オリジナルのマルコスがやって来たよ! ※オリマル視点です 「呼ばれて飛び出てマルコス'55!」 緑色をした光に包まれて、僕の口から自然と零れたセリフ。ぱっと視界が開けると、目の前には沢山の人がいた。 __あ!オリジナルのマルコスじゃん…って目を離した隙にゲームオーバー!?くっそー! __ふみゅう、ふたりめのまるこすおにいちゃん?いっしょにあそんでくれるかなぁ 四方八方からかけられる歓迎の言葉。それを受けながら、これから仲間となる人達の顔をきょろきょろと見回す。 あ!あのパーカーは… 少し離れた所に、誰よりも見知った姿がある。顔に髪型、体型に姿勢。まるで鏡を見ているかのような錯覚。 そうだ、あれはミクコスくんだ。 こちらの視線に気がついたのか、黒色をした猫耳がぴょこん、と跳ねた。 皆の言葉からも推測できるように、このホームにいる「マルコス'55」は彼だけなのだろう。ミクコスくんが僕よりも先に来ているなんて、ここは少し変わった場所だなぁ。 ミクコスくんは、今まで1人で「マルコス'55」を担ってくれていたのか。…オリジナルである僕が来たからにはもう安心だよ!このマルコスに任せなさーい! __新しい仲間が増えて良かったね、マルコスくん♪…って、2人ともマルコスくんかぁ。どう呼んだら良いのかなぁ え?そりゃあ勿論、僕とミクコスくんじゃ… そう思ったのと同時に、透き通るような、凛とした声が部屋に響いた。 「呼び方を変えるのも大変ですし…今いらっしゃったオリジナルは、『オリマル』さんとお呼びしては?」 … ち、ちょっと待って! 「マルコス'55」は、僕の大切なハンドルネームだ。魔法少女と出会って、つまらない世界から抜け出せたという証明のようなもの。オリジナルという単語は、あくまで自分の派生がいるこの世界における付随物でしかない。それに、僕以外のオリジナルは名前通りに呼ばれているはずだ。 だから、僕が、僕がマルコスで__ それなのに、皆は各自その言葉に頷いた。さっそく「オリマル」と呼んでくる人もいる。その人達の表情は勿論歓迎ムードのままで、僕の困惑に気付いている人は誰ひとりいない。 先程響いた声がした方向に目を向ける。すると、その人物はミクコスの隣に立っていた。 蒼と黒を基調とした衣装に身を包む、自分と歳が同じくらいの青年。…あれは確か、アダム=ユーリエフのオリジナルだ。 彼はただ、思ったことをそのまま口に出しただけなのかもしれない。その言葉が僕にどれだけ衝撃を与えたとしても。 僕はそう思った、けど。 おもむろにミクコスが、彼の袖を小さく引いた。そのまま彼の耳元に口を寄せ、何かを呟いている。オリジナルはこちらを見ていない。何故なら意識がミクコスの方を向いているからだ。…というか、2人はあまりに距離が近すぎるんじゃ、 すると不意に、ミクコスがこちらを見た。 彼の口元は、幸せそうに歪んでいた。

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アダマル
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