アファシス

　相変わらずの感じです、多分今後も続きます、多分ね

お待たせしました。(って待ってる人いないと思うけどね。) 永遠の空に唯一つの想いを馳せて最終話です。 上中の続きになってますので、そちらを読んでない方はそちらから読むことをお勧めします。 ここで出てきた設定はここだけのもの(のつもり)です。実際にフェイタルバレットプレイしたけどこんなんできへんやん、といった苦情は受け付けておりませんのであしからず。 あとは、、、とこれにコメント入れる前に次回のことを少し入れておきます。少々ネタバレを含むかもと思ったので。 次回はオリジナルに挑戦してみようかなと考えています。せっかく百合文芸のコンテストもあるので自分も参加してみようかなって。ってお前ごときの作品誰が読むかって話ですけどね。それでも頑張ろうと思うので、応援していただけたら幸いです。 さて、軽く次回のことも話したところで、これの話を少し入れたいと思います。今更感もありますが、以下の分を含め、この作品にはネタバレを含む可能性があります。それが嫌な方はブラウザバック推奨です。 あと、これ以下は本文を読んでから読むことをお勧めします。 ということで、ストーリーのラスト、デスゲームエリアで命を落とすのが小鳥遊 空だったら、というifストーリーを描いてきましたが、楽しんでいただけたでしょうか？はじめはキリトやアスナ、ユイなど出す予定でしたが、なんか出てきたらおかしくならないか？と思ったので、結局最後までクレハ、ツェリスカ、ゆいちゃんの3人で書いてしまいました。機会あったらキリトさんたちも出しますね(たぶんない)。 あとは、気になっているところがあるとすれば、マスターと一緒じゃないのにアファシスはSBCグロッケンから出れるのか、ってとこだと思うので、コメント入れておきます。 メインストーリーのゲートキーパー敗戦のあと、アファシスは確かマスターと一緒じゃないとSBCグロッケンから出られない、というようなことを言っています。ですが、DLCの雪原の歌姫ストーリーの冒頭でアファシスは1人でマザーコンピューターに会いに行っています。つまり、アファシスのみでSBCグロッケンを抜け、SBCフリューゲルに行けていることになりますよね？なので、マスターいなくてもSBCグロッケンは出られると解釈したので、この話のようになった次第でございます。 長々と失礼いたしました。 最後に本当は本文内のどこかに入れようと思っていた、小鳥遊 空からゆいちゃんへの手紙を書いて終わろうと思います。いろいろと考えていたのに、入れる場所がなくなってしまいました。だけどもったいないからせめてどこかには書いておきたいので、ここに残しておきます。設定としては、デスガンと戦うとき、ナーヴギア装着前に何かあった時のためにと残した手紙、って感じです。 どうでもいいって方は全然読まなくて結構です、本文にはほとんど関係してないので。 別にいいよって方はもう少しだけ筆者のわがままに付き合ってください。 では、どうぞ。 『ゆいへ ゆいがこれを読んでいるとき、私はもう横にはいないでしょう。 ゆい、ごめんね。あの約束、ずっと一緒って約束、守れなくて。 でも、忘れないで、心はずっとそばにいるから。 ゆいが私のことを考えてくれる時、私もそこにいるから。 だから、泣かないで。私の最後のお願い。 ゆい、大好きだよ。』 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。

初投稿です。続きも書くつもりですが時間が掛かりそうです。

第2作目です。もう少し書きたかったけど区切りがいいので今回はここまで。続きものんびり書いて行きます。

フェイタル・バレットの体験版が楽しすぎて衝動的に書いた。 主人公は女です。

永遠の空に唯一つの想いを馳せて2話目です。 今回はクレハ目線で書いていきます。 一応上からの続きになってますので、そちらを読んでない方はそちらから読むことをお勧めします。 あと、話の展開から考えて、一番大事なとこ(事の発端とでもいうべきところ、ですかね？)は3話に回すことにしました。(そんな人いないと思いますけど)楽しみにされていた方は申し訳ありません。 次回を期待せずにお待ちください(今度こそほとんどバレてると思いますので、、、)。

SAOFBのifストーリーです。 全部で3話の構成にしようと思っています。 1話目はゆいちゃん目線で書いていきます。え？だれかって？下読めばわかりますよ。 フェイタルバレットのストーリーのネタバレが少し含まれているので、そういったのが嫌な方はブラウザバック推奨です。 なお、作中に出てくる名前の「小鳥遊 空」と「ゆい」はそれぞれ私のプレイヤー名とアファシスの名前です。お好みで自身のものと置き換えて読んでください。 また、セリフ前の一文字はキャラの頭文字をとってつけています。主要なキャラをあげると、ク→クレハ、ツ→ツェリスカ、ゆ→ゆい(アファシス)といった具合です。 さらに、私自身作文等得意でないため、あまりうまく書けませんので、読みにくくなってしまうかもしれませんが、ご了承ください。 物語の重要な部分はなるべく伏せました。2話で全部わかると思うので、期待せずに待っててください(だって察しのいい人ならたぶん全部わかると思いますし、、、)。

初めてsaoのssを投稿する神威です 自分に文才が無いのでここはこうした方がいいよ～とかあったらアドバイス下さい！ 因みにタイトルと作品内容に関係性はありません。 主人公の名前はサクラにしてますが他にいい名前があったらコメントしてください。