アルジュナオルタ
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あるじゅなおるた
『アルジュナ・オルタ』の別の表記。
詳細は『アルジュナ・オルタ』を参照。
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すべて見る夜の底、秘密の花園。(ジュナオカル)
10月13日のスパークで、ペーパーにするつもりの話でした。 ジュナオさんの心の中の場所の話です。 原典通りでたいしたことはないですが、首や流血の描写があるので気をつけてください。 ジュナオカルに特化してあるのと、じみにこの話限りの原作にない設定がいくつか出てくるので、気をつけてください。3,841文字pixiv小説作品星と花(アルジュナオルタ→ぐだ子←カルナ)
アルジュナオルタのネタバレがあります! ぐだちゃんを巡る恋は更に泥沼化…今後もアルジュナオルタぐだ♀の恋愛ドロドロ話も書きたいな1,907文字pixiv小説作品神様でも知らないコト(アルジュナオルタ→ぐだ♀)
冬コミ受かったので嬉しくて書きました。ジュナオルタぐだ♀の短い話です。R18部分入れようかと思ったけど、冬コミ新刊にもR18描写入れるのでその時のお楽しみにしました(?)1,350文字pixiv小説作品- ネモゴホ
ネモゴホの1日を観察してみたBy弊カルデアでの藤丸立香と愉快な仲間たち
ネモゴホと弊カルデアの一部メンツ&いつもサポートとしてお世話になっている光のコヤンスカヤさんの話です…弊カルデアにはネモゴホいません…(血涙)…ネモゴホ尊いなぁ…ちなみに私ぐだアルキャスもとても尊いものと考えていますの要素少しだけ入ってます(キャストリア→藤丸立香)7,589文字pixiv小説作品 夜の底のひかり(アルジュナオルタ+スーリヤ)
ジュナオさんがスーリヤの権能を手に入れる時が見たかっただけの話で、第二降臨ジュナオさんと太陽神スーリヤの百合です(?) 土台はとてもジュナカルです。 スーリヤが喋るのと、この話限りのだいぶ都合のいい地味な妄想と捏造しかないので、気をつけてください。3,582文字pixiv小説作品- 氷華のヴァルゴ
ザヴィヤヴァの牙をむく
ジュナオとカルナの話です。インドは本当にいい文化。好きです。ジュナオの一人称は迷いましたがオルタは心の中でも「私」と言ってそうなので「私」にしています。 人を選ぶ作品ですので閲覧の際はご注意ください。 【注意】 ・腐に見えなくはない描写あり(「読む方の解釈次第」という感覚で書いています) ・キャラ崩壊を含む(特にラスト直前の二人) ・ジュナオ性格は再臨後です(人に近い方) ・正直救いようのない鬱展開 ・元ネタあり(診断メーカー「今夜の鬱語り」様より) ・作者による世界観の自己解釈を多く含みます ・設定は本当にがばがばです。雰囲気程度にお楽しみ下さい なお、シリーズで二作目を製作中ですがこちらは元ネタがないものとなっています。 誤字などありましたらお手数をおかけしますがコメントかDMで教えていただければ幸いです。17,223文字pixiv小説作品 ジュナオカル詰め合わせ
フォロワーさんのリクエストで書いたり、お題交換で書いたジュナオカルです。 全てカルデアベース ハレの日の装いに ・素敵なイラストに触発されて書いたもの。英霊祭装のアルジュナオルタとカルナさん 語らい ・リクエスト「三臨のアルジュナオルタとカルナの会話」 絶対的不可侵 ・お題交換「鳥類か有袋類のカルナ」 今回は有袋類です7,894文字pixiv小説作品時折少し小さくなる神様の話
2019年に書いたメモをみつけたので、清書しました。 アルジュナオルタに関しての話です。 夏目友人帳で、信仰する人がいなくなった神様が小さくなって消えてしまう描写を何度か見たので、存続にかかわらなくてもジュナオ様も揺らぐ日があるんじゃないかな、と当時思っていたのだと思います。 当時の勢いで捏造満載なのと暗いのとポエムなので気をつけてください。 なにかありましたら、きかせていただけたらとてもうれしいです。(http://clap.webclap.com/clap.php?id=mikami0515)4,988文字pixiv小説作品