概要
アンネースープレックスとは、コナミの音ゲー『beatmaniIIDX』シリーズのオリジナル楽曲『ゼクトバッハ叙事詩』シリーズの登場人物であるアンネースが、他者に対してジャーマンスープレックスをぶちかましているネタ絵につくタグ。
元ネタ
ゼクトバッハ叙事詩シリーズの序章にあたる楽曲「Ristaccia」のムービー内で、画面の左右から駆け寄ってきてお互いに抱き合ったアンネースとノクスが、空中に舞い上がりくるっと一回転して頭から真っ逆さまに落下していくというシーンがあり、キャラの背負う過酷な運命やシリアスな曲調とムービーの展開とのミスマッチが受け、「アンネースープレックス」とネタ扱いされるようになったのが発祥である。