※イラストは製品イラストを描いたNINNIN(獅子唐)氏本人によるもの。
概要
ブースターパック第4弾「虚影神蝕」で登場した、グレード2のかげろうに属するユニット。
『アンバー・ドラゴン “白日”』(デイライト)が、帝国(ドラゴン・エンパイア)でも一目置かれる程の力を得た姿である。
アニメでは櫂トシキが使用する。
ユニットとしての性能
効果1
ヴァンガード時限定で、ソウルにアンバー・ドラゴン “白日”がある場合、常時パワーを1,000加算する。
一見すると地味だが、パワー10,000のユニット(無能力のグレード2ユニットの基本値)としての運用が可能になり、防御力が格段に高くなる。
効果2
こちらもヴァンガード時限定だが、このユニットが敵ヴァンガードユニットにアタックした場合、バトル中のパワーを2,000加算する。
効果1が適用されていなくてもパワー11,000でのアタックが出来るのが特徴。
公式設定
並み居る強者と戦い続け、帝国でも一目置かれる程の力を得た“白日”の姿。
隣国の騎士団に集う英傑達の噂を聞き、侵攻作戦の前線部隊に志願した。
これを機に騎士団討伐への意気込みから「光が沈む時」という意味を込めて“黄昏”と名乗り始める。
自らの魂を熱く昂らせる強き者を求め、黄昏は光への侵略を開始する。
「認めてやる。お前には、本気を出す価値があるようだ。」(RR仕様)
「いいだろう、本気の俺を見せてやるっ!」(SP仕様)