「時は来た…今こそ我らの楽園が永遠のものとなるのだ」
CV:和田将弥
概要
天魔の孤城の10の間をクリアした際、低確率で出現するEXクエスト「アーキレット降臨!!」で入手可能。
クエスト
ギミック | 参考 | |
---|---|---|
重力バリア | 対策必須 | |
ダメージウォール | 対策必須 約20万ダメージ | |
反射制限 | 最大HP[12000]減少攻撃をするので処理推奨 | |
弱点効果アップ | ||
エレメントアタック(水) | ||
チェンジドクロ | 赤:敵の防御ダウン(約10倍)/黄:敵の防御アップ(約0.1倍) | |
ビジョンベース | 光属性の敵はビジョンベースでしかダメージを与えられない | |
蘇生 | ビットンが魔導師を蘇生(ボス4ではヴィレディとアマイモンが代わりに蘇生される) | |
透明化 | 魔導師がハンシャインや中ボス/ボスを透明化させる(ボス4ではヴィレディとアマイモンがボスを透明化) | |
エア重力バリア | 一部のマップのビットンがビジョンベース中心に重力バリアを展開 |
「どうした?まだまだそんなものではあるまい?もっと力を見せよ!」
重力バリアとダメージウォールがメインギミックの他、内部弱点持ちの敵や反射制限が大量に出てくるのと強力なエレメントアタックも飛んでくるため、編成は水属性の貫通AGBADW持ち以外は厳禁。また、その他のギミックにはアンチテーゼで登場したビジョンベースとカイリで登場した色変更ドクロマークがあり、ドクロマークはふれるたびに赤と黄色に変化し、赤は敵の防御ダウン、黄色は敵の防御アップとなっている。ドクロ持ちは、敵を透明化させるためボスなどに大ダメージを稼ぐには、ドクロ持ちを全処理しながら赤ドクロ持ちを最後に倒す必要がある。このクエストには火属性の敵以外に、光属性の敵が登場し、光属性の敵はビジョンベースで倒す必要があるが、逆に火属性の敵は直殴りで倒す必要がある。例外として、ボスのアーキレットは火属性ながら直殴りとビジョンベースどちらも有効となっている。その他にも毎ターンドクロ持ち魔導士が2体蘇生されるため、敢えて全滅させることで、次のターンのドクロ持ち敵の処理を楽にする戦法もある。ラスゲでは魔導士の代わりにヴィレディとアマイモンがドクロを持っており、前述のそれぞれ属性ごとの性質を持っている他、倒さないと行動で敵を透明化させてくる。また、蘇生は画面外ビットンするため阻止は難しいが、透明化は雑魚がしてくるためドクロ持ちを全滅させなくても遅延させることで透明化を阻止することが可能。
適正には、ギミック適正のルイス・フロイスやハレルヤ、弱点特攻SSでボスに大ダメージを稼げるノンノα、2種のキラーでボスへのアタッカーとして優秀なケイ、友情で魔導士処理やSSで遅延ができる須ノ花蓮治郎などがいる。特に須ノ花蓮治郎は、前述の通り遅延でボスの透明化を阻止できるが、魔導士を倒せる友情のトライブパルスは同時処理ではなく最初に当たった魔導士倒した後、固定の順番で倒す点や遅延中に透明化するとボスが行動するまで透過が解けない点があるなど使いこなすには注意が必要。当たり前だが、魔導士よりも近くに他の敵やビットンがあるとトライブパルスが吸われる点にも注意が必要である。
「見事だ…君たちなら神々とも渡り合えよう…共に来てくれるな?」
性能
- 獣神化 「孤城に座する昏き瞳の主 アーキレット」
種族 | 神 |
---|---|
戦型 | バランス型 |
撃種 | 反射&ゲージ |
アビリティ | 超マインスイーパーM/光属性キラー/闇属性キラー |
ゲージ | アンチブロック/超アンチ減速壁/バイタルキラー |
ラックスキル | クリティカル |
友情コンボ | 全敵貫通分裂弾/ルミナスレイ |
SS | 〈昏陽のドミネーション・エネルギー〉スピードとパワーがアップ&ふれた敵の重力バリアを一定期間消滅させる |
外部出演
コトダマンのコラボイベント第5弾にて破滅級として登場。
同時に追加された真・伊達政宗、真・イシス、真・シヴァのいずれかのクエストをクリアすると確率で乱入し、降臨する。(本家よりは出やすいので満福にしやすい。)
ギミックは睡眠&炎上に加え、シールド・フリーズ・ビリビリ・地雷の4つの対策が求められる。
適正リーダーは「アーサー&エクスカリバー」か「ちはや」のどちらかである。