『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』の登場人物
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- アーサー、猫になる。
シュレ猫2周目 続きの続きが終わらなかった
終わりませんでした!! 締めは極端に短くなるかもしれませんが今回はこれでご勘弁を……! お利口さんにできる仔にゃんも可愛いですよね☆8,367文字pixiv小説作品 - 初夏の庭
初夏の庭 2. ー小さな疑問
原作 小説家になろうⅡ部の Ⅱ145 後くらい 内容もその辺りまで読んでないと、うっすらネタバレの可能性ありです。 ・捏造の原作に出てこない人や国が出ています。 ・オリキャラ・オリ設定NGの方には向かないかもです。 ・初執筆のため、温かい目で許容範囲ひろい方、お楽しみください。 続きものです。4,281文字pixiv小説作品 - わがまま王女は救われる。
病める人と、癒しの騎士。
病める人編第二話。前編後編とか言っておきながら、三話完結予定になりました… 正気を保てていないジルベール、そして明らかになっていくアーサーの特殊能力。 その証明に一役買ってくれたのは、騎士団を吹き抜ける黒い暴風でした。11,450文字pixiv小説作品 - アーサー、猫になる。
シュレ猫
2月22日、にゃんにゃんにゃんの日に仕上がっていた事になっていたアサにゃんです。 2ページ目はおかわり要請があったので追加しました。 完全にネタなので諸々ご了承ください。 ラス為アカウント(https://twitter.com/umesaguru)20,617文字pixiv小説作品 - 妄想王女は綴りたい
2.妄想王女と義弟は心配する。
アーサーはティアラには誕生日の贈り物してたりしないんですかね 時間軸設定は2部始まる直前くらいな感じです。 2部入っちゃったらこんな風に城に居ないので。 甘い話がかきたかったのに何故かこうなっている不可思議2,338文字pixiv小説作品 Twitter log 1(アサプラ)
Twitterに上げたアサプラまとめです。 ▼目次 1.もふもふでふにふに 婚約後。アーサーがアルパカになる話 2.三つ編みのあの子たち 婚約後。アーサーが娘に振り回される話(捏造子注意) 3.たこ 現パロ。お正月に凧で遊ぶ話 表紙お借りしました。https://www.pixiv.net/artworks/103574660 ▼お知らせ 11/23のフリージア国民評議会にサークル参加予定です。 詳細決まり次第またお知らせします。3,926文字pixiv小説作品- 魔法学校で、もし。
魔法学校で、もし。【アーサー編】
アーサー、遅ればせながら、お誕生日おめでとう。 誰からも愛される英雄に、親愛を込めて。 ラス為 × ハリポタ もし、彼らが魔法学校の生徒だったら。 シリーズの他の話と緩く繋がっていますが、独立したお話としてもお読み頂けるはずです。 ハリポタに詳しくない方にもなるべくお楽しみ頂けるような設計を心がけています。6,104文字pixiv小説作品 - アーサー、猫になる。
シュレ猫 おやつ
増えてきたのでシリーズ設定しました。 「シュレ猫(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19414092)」と「シュレ猫デザート(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19528170)」の間あたり。 カラム隊長、頑張ってます。6,230文字pixiv小説作品 - ラス為
あなたに捧ぐ【アサプラ】
初めてのラス為SS|アサプラです。 久々に筆を取り書きたい衝動にかられました! まずは全年齢です。 Instagram https://www.instagram.com/hanamori_honoka Twitter https://twitter.com/hanamori_fg HP https://www.hanamori-art.com3,015文字pixiv小説作品 - 这本童话书尝起来是玫瑰味的
ある日。(日本語版)
*童话、ステ&プラ&アサ *沢山私設ある、師生あり *機翻修正注意,全文7.9k+(中国語原文6.1k+) *学徒=ステイル、狼男=アーサ、深紅の魔女=プライド、黄金の魔女=ティアラ *もし読んたら感想をいただけると嬉しいです8,152文字pixiv小説作品 - 初夏の庭
初夏の庭 3. ー試合
原作 小説家になろうⅡ部の Ⅱ145 後くらい 内容もその辺りまで読んでないと、うっすらネタバレの可能性ありです。 ・捏造の原作に出てこない人や国が出ています。 ・オリキャラ・オリ設定NGの方には向かないかもです。 ・初執筆のため、温かい目で許容範囲ひろい方、お楽しみください。 続きものです。 まだつづきますー4,658文字pixiv小説作品 - キミヒカ軸の人がラス為軸に逆?トリする話
騎士とキシ
※読後推奨 _その日は午後に任務が入っていたこともあり就寝が遅かった。すんやりと床につくことができた。一瞬…ふ、と意識が微睡み、まだぼんやりする意識を就寝に傾けようと、その微睡みに身を委ねようとする_その時。ゆっくりと、違和感が染み込んだ。 それは、気配。 慣れた空間の慣れぬ空気に、無意識に剣を探し、その手に触れた冷たさにぼんやりとした意識が思考を始めるままに剣を手に取る。 _寝ている隙に入られたか…? ひんやりと冷静になる思考の隅で、思い浮かぶ可能性。 いや、だとしたら城門からこの騎士館に至るまでの警備を抜けてきたことになる。 しかし、もし他の騎士が用があって訪れたのだとしたらノックもせず入ってくることはないし、もし気づかなくて直接起こしに入ったのだとしたら、すぐに起こしにくるだろう。 しかしその影はふらふらと揺れながら、身を動かすのみだ。 _せめて、もう少し…。 寝返りをうつフリをして、被った布団から影の姿を伺う。月明かりだけが照らす空間にさしたその影を目を凝らして見つめ、ぼんやりとしか見えない様子に、せめて月明かりの光がもう少しだけズレてくれたらと思い…。 _その時。それを叶えるかのように、月の光が影を照らし_そして、その姿を捉え…。 _…親父? 影の姿は月明かりに照らされて、形を表す。青みが混じる白銀の髪。白が差し、宝石のように澄んだ瞳の青。陶器のよう中の模様が散らし瞬くような、その衣装。 己の長く垂れるそれと、似た色合い。 己を写すそれと、似た系色。 …特に、その服は己の父しか着れないもの。 彼_アーサー・ベレスフォードはその姿に、一瞬だけ己の父を重ねていた。 しかしすぐに違うと気づいたのは_あまりに酷く、仄暗く香る…その、赤錆びた匂い。 _その、血の香りは。 そして、それを理解した瞬間に、また無意識のまま彼は…相手にむけて剣を振るった。 _そうして彼は、視線を向けた。2,516文字pixiv小説作品