アームストロング少佐

ジオシティーズのアレックス少佐大好きをテーマにしていたマイナーHP閉鎖により、このまま消え去るのも不憫かと思い、こちらに移動しました。元々2004年の作品です。 初期の頃の原作の雰囲気に寄せている…つもりです。まあ原作では後半姉上にとって代わられてしまいましたが、あの性格では致し方ないかなと(笑)。却って変な？改変が入らなくて良かったです。 そもそもハガレンのキャラは全員根底の性格にブレがなかったですよね…。荒川先生に感謝。

ジオシティーズ閉鎖により、HPに載せていた作品を移動しました。2004年に上梓したものです。 アレックス少佐びいきですんで、どうしても絡んできますが、今読み直すとエドとロイの会話の方が結構ノリよく書けてますねえ…。

「空を見上げて」第15話です。やっと試合きました。小竹の気持ちの切り替えは「仮面ライダーBLACK」の変身プロセス説明から持ってきました(イラストで使ったつながり)。でもこれも伏線だもんね、けけ、けけ、けけ。 恒例のブラバン曲「アームストロング少佐」は文字通りハガレンのアームストロング少佐のテーマです。本当は「エターナルメロディー」のメイヤー・ステイシアのテーマも出したかったんですが、今回は見送りということで。 新キャラが何人か出てますが…。 一人は悪人です。本当の意味で悪い大人です。どうなるかはお楽しみ。 第12回アメリカ横断ウルトラクイズサンフランシスコで誤答された方、すみません。 鳥居あきら、キャラクター化されたのみならず一族親戚が量産される事態になりました。鳥居姓は南銀河の有力名字ということになりそうです。 南銀河には野鳥の楽園が多かった、ということで…許してください。

アレックスと共に食事会でご両親へ結婚の承諾をもらいに行く。しかし、ご両親より強敵なのが妹のキャスリンだった。夢主vsキャスリン、果たして勝者は…？

ある日専属侍女が熱を出した。ゆっくり休むよう命令し、一人で過ごしたり、庭園へ行ったりして穏やかに過ごしていた。しかし、事態は思わぬ方向へ。夢主は錬金術を使って必死に逃げ出す。

懐かしのスラム街へ帰ってきた。マルコー先生のもとへ説明と挨拶に向かうことに。そして結婚式に向けて本格的に準備を始めていく。

偽の経歴書を作るため、一か八かの賭けに出る。アレックス、マスタング、夢主は大総統府へ行き、大総統と直接交渉をする。

2004年の作品です。念のため。オリジナル設定の姉上のお話はもう一本あります。ハガレンの世界観をお借りしたほぼオリジナル状態です御免なさい。 供養のため、近日中にアップします。

アレックスとの関係は変わらず良好。そしてついに念願のサロンを開業し、仕事にも精を出す。そんなある日、夢主の体調に変化が。なぜなら夢主は――

結婚の準備はゆっくりと進んでいく。そしてついにマスタングから偽造書類ができたと連絡が。アレックスと共に東部へ向かう。

フルオーダーメイドの婚約指輪と結婚指輪のデザイ案ができた！どんな案があるのかとワクワクと待っていると…

アームストロング邸に到着。アニメや原作で豪邸だとは知っていたけれど、本物はやっぱりすごい。そして、なにやら使用人の方々の様子がおかしいような…？

オリジナル設定です。アームストロング少佐好きでないとキツイかと思います。 以下本文にも載せましたが、 ジオシティーズ時代に相互フォローして頂いた方からのリクエストにお応えする形で書きました。オリジナル設定による「アームストロング少佐左遷時代のお話」です。 ※追加 アレックス少佐好きが高じて、原作では語られない空白部分を推測し、自分を納得させるために書いたものです。 にしてもちょっと愛が強すぎて、今読むと恥ずかしいですね…。

アレックスとの結婚式。運命の人は、扉の向こうのあなただった。

メイド達とお酒を飲んでみることに。その翌日、キャスリンからお茶のお誘いが。はたして、その真意は？

ホークアイ大尉の警護のもと、アームストロング邸へ行くための準備として買い物に。この国の物価はよくわからないけど、マスタングの支払いだから気にしなーい！

アレックス視点。結婚早々、様子がおかしくなってしまった夢主。原因をつきとめ、夢主のために夫としてできることを考えて奮闘します。

アレックスに誘われて市街地へ。推しとのお出かけに舞い上がらないオタクなんている？だけどそれは心の中に隠して、一日を満喫する。

マスタングに依頼していた偽の経歴作りは難航中。そこで夢主自らが動き出し、策を練る。彼女の考えた案とは？