イナイレ100users入り
10
いないれひゃくゆーざーずいり
『イナズマイレブン』関連作品のブックマーク登録数が100になった作品に付けられるタグ。
このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。
通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。
一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。
感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。
なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。
関連記事
親記事
子記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るそれは大事な弟のことばだった
イミフな点を自己解釈で補填しちゃえば少しでもクソアニメ要素減るじゃんという発想を元に色々考えた結果「一部の人間には無印世界の記憶がある」に着地しました。何故記憶があるのかはクロノストーンのパラレルワールド設定を(若干捻じ曲げつつ)流用しています。 アレオリ救済小説です。アレオリに不満のある人間が書いています。「アレオリをイナイレとして救済する」と「アレオリからイナイレを救済する」のダブルミーニング。ヒロトも灰崎もアツヤも好きなんじゃ。 〜この話に登場する人物の紹介と補足〜 円堂守 精神がけっこう年食ってるので頑張って「中学生の円堂守」らしく熱血している この世界のサッカープレイヤーたちの倫理観に引き気味ではあるが、この世界のサッカーはこの世界の人々のものなので本当のサッカーを無理強いするつもりはない 豪炎寺修也 サッカーやめたりやったりプロになったり聖帝やったり会長になったかと思えばサッカー禁止令で無職になったり、立場がころころ変わっていたせいで記憶が戻ってから人格が混ざりがち 鬼道有人 無印世界の記憶アリだが二十歳までの記憶しかないので精神が若い 吹雪士郎 無印世界でアツヤとひとつになったのに目の前にアツヤがいるからアイデンティティが崩壊しかけている 吹雪アツヤ ソレは本物じゃなかったけど士郎本人が弟に仕立て上げてしまったのでソレの記憶もぼんやりうっすらほんの少しだけある 基山タツヤ/基山ヒロト アレオリ世界のヒロトは親友だが、無印世界のヒロトは自分だけの宗教だった。家族に愛されるなんて神様みたいなすごいことだ、という孤児意識。無印世界では間違いなくヒロトになったのに目の前に取り込んだはずの神様が出てきたからアイデンティティが崩壊しかけた 吉良ヒロト(アレオリ) 無印世界の吉良ヒロトの記憶が流れ込んできた。15で死んだ吉良ヒロト+幼少から「ヒロト」として自我を形成したタツヤの分の記憶が全部。あまりにも性格が違い過ぎて受け付けなかったが、受け付けないなりに二重人格(ごっこ遊び)として処理した。本当に人格が変わっているわけではなくテンションが上がっているだけなので、喋っているのは全部本音。 吉良ヒロト(無印) 死んだ後、タツヤはテセウスの船のように一つずつ彼になった。タツヤはヒロトになり、彼は基山ヒロトになった。同一人物ということになり、だからヒロトには二人分の記憶が流れる。 ~吉良ヒロト(無印)の性格・口調~ 基山ヒロト-基山タツヤ=吉良ヒロト(無印) ヒロト:穏やか柔らかめな口調・家族は呼び捨てだがそれ以外は「~くん」呼び タツヤ:プリンスらしく柔らかいが男口調・年下と同級生は呼び捨て ↓ ・「~だよね」「~でしょ?」の柔らかい口調 ・一人称「オレ」 ・二人称「きみ」 ・三人称「彼・彼女」「あの子」「~くん・~さん」家族は呼び捨て57,149文字pixiv小説作品