イルナル

俺得小説。 つーか自分の為の萌え補給用小説。 スレイルナルです。 イルカ先生は暗部所属。 ナルトも暗部所属。 ナルトの性格はあまり変わっていない。 殺すことに何の躊躇もありません。 だけど殺す事があまり好きではない。 他人の血が大嫌い。 イルカ先生は真っ黒です。 第一期な感じです。

20210425 超全忍集結2021 新刊サンプルです。 →2021/4/24 開催延期になりましたｼｮﾎﾞﾝ→7/10振替決まりましたね！当日頒布します！！ →青海A シ65aで待ってます。 →7/10カカシとシカマルの挿絵をアップしました！ →7/11エアブー通販開始しました！ https://5185646.booth.pm/items/3105739 ナルトが誰かに額当てを結んでもらう超短編小説集(26p) 額当てを結んでくれたメンバーはこちら↓ カカシ(サンプル1ページ目) ヒナタ サスケ ボルト カワキ イルカ ※シカマルだけは結んでない番外編(サンプル2ページ目) 宅コスきっかけの表紙と挿絵七人をハジメさんが描いてくれたよ！ Twitterにもサンプルあげてます↓ https://twitter.com/akadaidaiiro/status/1377997504004857856?s=21 当日お品書き https://twitter.com/akadaidaiiro/status/1412412684520280064?s=21

昔の作品サルベージ。ナルトでイルナル（イル→ナル？）です。どうしてこうも犯罪臭がただよってしまうのか･･･。

ナルト疾風伝です。 等々ラストになりました、イルカ×ナルトです。 本当は◯ナルも書きたいんですけど、今回は木ノ葉編ですので、残念ながら書けませんでした。 本当は、カカシがラストとも考えましたが、自来也の死に嘆くナルトを支えたのは、やはりこの方の優しさなのだと思いますので、この作品を書くに辺り、イルカ先生を最後にしました。 そして・・・再びナルトから撤退します。ナルト大好きユーザー様方、お目汚し失礼しました。 では、どうぞ（　・∀・）つ。

初めての作品のため稚拙な部分は目をつぶっていただけるとありがたいです。 イルカ→ナルト←カカシの関係性です。 時間軸は少年時代です。

ナルトです。 皆さん、この話しの大筋の内容が解りかけて興味がなさそうですが、そう言うアレだと、余計に書く気が俄然起こる気がする今日この頃です。でも、個別エンドは検索結果トップです。カカナルもシカナルもグッと減ってきて少し複雑ですが、イルカ先生がここに来てトップを飾るのか？！楽しみです♪ では、どうぞ。

ナルトです。 と、云うわけでイルナル寄りの恋愛フラグネタでした。甘々にはならない初期の初期【自己紹介編】です。 はてさて、何方がナルトのハートを射止めるのか？このまま大団円ルートを過ぎて本編へと戻るのか？！それは検索結果だけが知る・・・。 では、どうぞ。

ナルトです。 漸く此所まで来ました！では、前回の粗筋。 ２人に分かれた【ナルトとナルコ】。シカマルの最後の【暗文解読】により、漸く全貌がハッキリした。 カカシが解読したのは【沫幻術】を発動させる印であった。そして、カブトがすり替えた内容こそが、【前世の沫姫】だったナルトが 今生で巡る【悲恋】を【本当の意味】で後世に遺した【初代の心】だった。しかし、それは沫幻術発動させないことには【知り得ない】暗文の内容になるように仕向けられた、カブトの罠だった。走り出すシカマルの願いも虚しく、【サスケとナルコ】は旅立ってしまう。 一方、【第四次忍界大戦】で昇天したはずの【長門】と【イタチ】が、幻術世界の【暁】にいた。イタチはナルト（ナルコ）と 遙か昔にした【約束】の為に【死者の国】から舞い戻った。・・・全ては【サスケの為】に、携えた互いの手。しかし・・・イタチには それだけの理由ではなくなっていた。 それと、タグを一新しました。このバットエンド編も多くなりましたし、同じタグでも反映が微妙にないのとあるのが分かりましたので、 取りあえず、エロでなくても、エロでも名前の間には何も付けないで行こうと思います。タグって難しい(´･ω･｀) 何で、タグの編集に付いてはこんな感じで進めますので、間違ってるようなら修正お願いします。

イルナル。 ナルト帰還の知らせを聞いたイルカは、夜の木の葉病院を訪れる。 成長したナルトの寝顔はかなりくらっとくるものがあったみたいだよ。 コミックス３８巻を読んでイルナル妄想。 出番がなかったので作ってみた。

サイト再録

ナルトです。 過去編書いてみようって云うんで、ナルト君の幸せを満たすために、王子様達との小話を書くことにしました。毎度、訳が解らない話の作りで申し訳ねぇです。皆様の脳内補完を期待しております(笑)。文章も下手で済みません。修行の成果は未だ表れておりません。何故か、毎回気付けばシカマルとナルトを書いてるッぽいです。申し訳ありません。 第三話【宿敵！？サスケとサクラ】の回想を少々織り交ぜて書きたいと思います。木の葉丸君との絡みだってこれから単体で増やすもん！ってな勢いです。まぁ・・・ちょこっと毒畑で歪んだ形になりますが・・・なるだけ忠実で健全な後日談を書こうと思いますが、決してエッチっぽくなっても怒らないでクダサイ(笑)。他のユーザー様のシカナルを見すぎてサスナルが書けない(；´д⊂) 誰か、シカナル以外のお話の書き方を教えてください(；´д⊂)気がつけば、シカナルかカカナルで纏まってるって・・・(-"-;） 此所から、カブト（遥か過去の）さんがちょこちょこ出張ります。現実の本体に入り込むのは先の展開なので、【毒畑の幻覚で歪んだ木の葉の里に入り込む】という設定です。 因みに、シカマルが最初だけなんか黒いです。肌じゃなくて、性格が(笑)。でも、これも毒畑の見せる幻覚なので、ドン引き・苦情等はご容赦下さい！ ナルサクに関しては、これから成る予定です。サスサクでは終わらせませんとも、ええ！ てなワケで、サスケ編、どうぞ最期までおつきあいください。

昔の作品サルベージ。初期ナルトでイルナルほのぼの。ナルト作品のサルベージはこれで最後になります。

初めて書いた小説です。イルナルといっても過激ではありません。どちらかというとちょっと泣ける感じのお話にしたつもりです。楽しんでいただければ嬉しいです。

ナルトがイルカ先生に結婚の報告をする話。 ナルトの結婚相手はノーマルでも腐でも読み手様のお好きなように想像していただければと思い、あえて登場させていません。 見様によってはイルカ先生の悲恋に見えるかもです。 表紙素材はこちらからお借りしました→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55428676

ナルトがイルカ先生と心を通わせたての頃のお話。 １話からそれほど時間が経たない頃。 ナルトはイルカに、「泊まっていかないか？」と誘われる。

イルナル。 任務に明け暮れて、家に帰り、ただ眠って次の日また任務に行く…そんな生活を繰り返していたイルカ…。 ある日イルカは、家の扉を激しく叩かれる音で目が覚める。 扉の先にいたのは…。

風邪をひくというありきたりなスタートのお話です。 色んな意味でぬるま湯のような内容です。 タイトル変えました。 他小説はフォレストさんにあげてく予定

イルナル。 ナルト２８巻、第二部開始時、再会したイルカとナルトのシーンを元にしたイルナル妄想。 自来也との修行を終え、木の葉の里に戻ってきたナルトは、イルカのことを思い出す。

ナルトです。 楽しい時間は過ぎるのが早い・・・と、云うわけでナルトでした！尚、エンディングはpixiv集計結果のカップルが登場します。 おめ汚し失礼しましたが、また名◯偵の物語の隙間を縫ってお邪魔します！先だっては24日ですかね！そう云うことでまたお目にかかれるのを楽しみにしつつ・・・ では、どうぞ。