プロフィール
所属バンド | Yokazenohorizon |
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担当 | Dr |
誕生日 | 12月4日 |
身長 | 184cm |
CV | 濱野大輝 |
ブロマイドタイプ | キラキラ |
概要
夜のアンゴラウサギー族のエレドラ系男子。本業はバーテンダー。
七色のカクテルと、七色のおしぼりと、七色のフィンガーバーテンダーテクで曲を作り上げる。
社交的で面倒見が良く、カウンターの向こうからメンバーをじっと見守っている。
コミュ力と料理力に優れ、大抵の事は許してくれちゃう大人力を持ち合わせる。
毛がすぐに伸びる事が悩み。BAR「夜風」開業以前の経歴は不明。
勝負服はアンナオシュシィのリボン。
(「SHOWBYROCK!!」公式サイトより)
Yokazenohorizonの「4人のB」の一人で、本業はバーテンダー。
Fourthvalleyの路地裏にある穴場BAR「夜風」を経営しており、0時になるとリカオ・ジャロップ・クースカが集まってライブを開くのがお約束となっている。
穏やかな物腰でメンバーのやり取りを見守るお兄さん的存在。
旧アプリ版では唯一、バンド結成前の彼の事情は語られなかったが………
FesALive版
アニメ四期に先駆けFesALiveに登場、CVもついた。
ホーム画面に設定すると、好感度が低い内は何故か背後を警戒しているような態度が見受けられた。
基本的には旧アプリ版と同様、癖の強いメンバー達を見守る立場にいたが…
バンドエピソードネタバレ注意!!
かつては【裏欺機関(うらぎきかん)】と呼ばれる組織に属し、音楽を含めた全てを捨てて多くの者を傷つけていたが、ある時に上のやり方に疑問を感じ、唯一無二の相棒をも裏切って抜け出した過去を持つ。
同じように組織から抜け出した青年が襲われたのを機に、BAR「夜風」の周囲で謎の工事が起きたり物騒な連中が現れるようになった事から…ウララギは組織が自分を始末する為に動いた事を察し、BAR「夜風」を閉店すると宣言。
当然反論するジャロップ・クースカに組織がいかに恐ろしいかを告げ、問答無用でその場から去ろうとするが…真っすぐに「お前を救ってみせる」と言ってのけたリカオの強い想いに負け、組織の詳細や抜け出した経緯を告げる事となった(これらについてはざっくりモノローグで纏められた為、プレイヤーには詳細は伝わってない)。
後に回復した青年から、今回の件は派閥争いで主導権を握ろうとした急進派の独断専行によるもので、裏切り者の始末に手こずっている内に他の派閥に足をすくわれて手一杯になった為、ウララギ達に構っていられなくなったと告げられた。
派閥争いが終わったらまた攻めてくる可能性もあるが、それでもウララギはBAR「夜風」を守る為に立ち向かうと決意するのだった。
ちなみに、ドアの前に立ちはだかったリカオと対峙した際にグラスを握りつぶしたり、組織にいた頃の【根こそぎのウララギ】という通り名(なおこの通り名はリカオのドツボにハマった)から、かつてのウララギは見た目に似合わず暴力的だった可能性が高い。