概要
右代宮縁寿の魔女としての姿。
幼いころに原初の魔女マリア卿から魔法の手ほどきをうけていた。
魔女同盟「マリアージュ・ソルシエール」の一員としてマリア卿とともに活動していたが、魔法を
否定する発言を行ったため、同盟から破門される。
六軒島事件の12年後、右代宮真里亞が残した日記の中で彼女と再会し、魔法修行を再開する。
その際に「原初の魔女見習い」となるが、魔法の力は現実の自分を救ってくれないことに絶望し、またも魔法を否定する。
「黄金」「無限」「反魂」の三つの称号をもっているが、魔女と魔法を否定するため、無限の魔女ベアトリーチェと対決する「魔女狩りの魔女」となっていた。
episode4の上位世界にて、18歳の姿で登場し、戦人の推理をサポートすることになる。