概要
金蔵の第3子である右代宮留弗夫が次男であることから名づけられた名前。
父が留弗夫、母が霧江、その子供で長男が戦人、長女が縁寿である。
前妻に右代宮明日夢がいたが、6年前に死別している。
戦人は、母である明日夢が死んですぐに再婚した父に反感を抱き、右代宮の性を捨てて母方の実家に住んでいた。
留弗夫とは6年間ずっと仲が悪かったものの、霧江のことは慕っており、縁寿との仲も良好だった。
親族会議の日は縁寿の体調が悪く、戦人たちの3人で行っていた。
pixiv上では、EP4の関係で大きい縁寿ではなく、小さいほうの縁寿が一緒に描かれる場合が多い。