概要
カネマロパークを作った世界的な大富豪。しかしその正体は爆弾魔で、先着100名で貰える全アトラクションを無料で遊べる腕時計型パスポートという名の時限爆弾を仕掛けた。時限爆弾は3時間経つか、脈拍が0になったり、テーマパークの外に出たり、
人物
カネマロが持つアプリのスイッチを押せば一斉に爆発する仕組みとなっている。爆発を防ぐには100個あるパスポートのうち、他の99個が爆発し、残り1つは爆発せずに生き残る。動機は今まで大富豪としてあらゆる娯楽や快楽を味わってきたが、飽きてしまった事。ハイドに出会った直後に今回の計画に踏み切ったとの事。しかし、キャッシュの作戦により、基地局の許容回線数を超える通信が行われ、回線がパンクした事でスマホによる起爆装置が効かなくなった。その後はハイドに自分も連れていくように言うが見捨てられてしまい、キャッシュ達に拘束されて逮捕された