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カムサク

かむさく

ファイアーエムブレムifに登場する、主人公(マイユニット、カムイ)とサクラの組み合わせ。
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概要

白夜王国に生まれた主人公(カムイ)と、白夜王族末妹であるサクラのカップリング。
二人の関係は兄(姉)と妹となり、サクラは主人公の事を兄様(姉様)と呼んでいる。(間違えられる事も多いが、「お兄様」ではない)
しかし、サクラが物心つかぬ間に、主人公が暗夜に誘拐され生き別れてしまったため、二人の初対面は本編4章、ノスフェラトゥに襲われる村に取り残された白夜王女ヒノカとサクラを、主人公が救いに行く場面となる。


本編での関わり


共通6章まででは、サクラが先述のとおり4章で登場となり、二人の初対面もこの時。
戦闘中の会話コマンドで発生する会話では、男性主人公との支援Sで明らかになる、サクラが男性主人公に一目惚れした場面を見ることもできる。
また、戦闘後の会話では、サクラは初対面の主人公に対し、赤面している(サクラの他のキャラクターとの接し方と比較すると、初対面の相手には口籠ったりはするが、赤面までしているのはほぼこのシーンのみである。男性主人公を選択している場合、支援Sでその理由も明らかになる)。

続く5章では、白夜城下のお祭りで主人公を紹介させてほしい、と申し出たり、自分のお気に入りのお団子を差し出したり、と、サクラの方から積極的に主人公に関わろうとしていることが伺える。

また、主人公の「サクラと同じ年頃の女の子を知っている」という発言に対して、女性主人公を選んだ際には友達か、と聞く旨の発言が、男性主人公を選択している場合、「こ、恋人とか…」という形に差し替わる。

本編内で主人公の男性か女性か、という選択で内容そのものが変わる会話は、本作内ではカミラに並ぶ形で稀である。


白夜王国編と透魔王国編では、白夜暗夜の王族きょうだいとしては一番最初に仲間になる。(すべての王族という括りならアクアが最初)

白夜王国編では、分岐6章の直後から行動を共にしており、マイキャッスルが使用できるようになった直後から部屋に呼んだり、やろうと思えばカザハナやツバキと合流する前に支援を最大まで深める事も可能である。

本編中では、人見知りのサクラが、主人公に積極的に話しかけようとする場面が少なからず見受けられる。また、主人公の方からも、サクラを守ろうとしたり、自分の事を頼らせたりする場面も少なくない。

透魔王国編では、短い交流の間にも主人公の人となりを見抜いて信頼し、白夜暗夜の双方から裏切り者とされ、両国から孤立していた主人公を慕って、白夜王国を裏切るという覚悟をユキムラに示し、真っ先に仲間に合流する。

仲間にならず、敵対する事になる暗夜王国編では、主人公が暗夜側についた事を、自分が嫌われることをしたのではないかと胸を痛めたり、久々の再会を喜んで自分から話しかけたりする一幕もある。

残念ながら、サクラ自身が他の白夜のきょうだい達と比較して、暗夜ルートでの出番、台詞が極端に少ない為、あまり彼女の胸中を察する機会は多くないが、ユニットとして敵対する際には必ず会話が用意されており、彼女の主人公に対する悲痛な未練を汲み取る事が出来る。


支援会話での関わり(ネタバレあり)

























支援会話は、サクラの人見知りを治そうと二人で会話の練習をしながら、彼女が人見知りになってしまった原因を探ろうとする内容である。

その中で、サクラが人見知りになってしまった根本的な原因は、彼女が幼い頃、「実は暗夜王国は主人公ではなくサクラを誘拐しようとしていた」という根も葉もない噂を聞き、その恐怖や、自分の代わりに誘拐されてしまった(と思い込んでいた)主人公に対する罪悪感から生まれたものだ、と判明する。

主人公は、「兄様(姉様)がまたどこかに行ってしまう気がして」と不安がるサクラに、「ずっと傍を離れない」と約束する。ちなみにその会話は、シリーズ過去作である「聖魔の光石」に登場するエフラムエイリーク兄妹の支援会話を踏襲している様でもある。

また、男性ユニットを選んだ場合のみ解放される支援Sでは、実はこの二人は血の繋がりが無く、男性主人公を選択している場合、結婚する事が出来る。
その際、主人公の実母であり、サクラの義母であるミコトが遺した手紙により、主人公の父親は、サクラの実父であり白夜前王であるスメラギでは無い事が明かされる。

そして、顔も知らない頃から憧れを募らせ続け、一目見た時に初恋に落ちた事を告白したサクラと、実の妹だと思っていた時から秘めていた想いを打ち明けた主人公は、お互いの傍で守りあう事を誓いあい、遂に結ばれる。

なお、結婚後はサクラの主人公に対する呼び方は「○○○さん」「あなた」という形に変わるが、本編の一部や、マイルームで撫でている最中は相変わらず「兄様」と呼ぶ一面も見られる。また、結婚前の控えめさとはまた違った、寂しがりだったり、甘えたがりだったり、といった本編シナリオや支援会話ではなかなか見られない可愛らしい一面もたっぷり見せてくれる。

本作では、結婚した二人の間に生まれる子供は父親依存であり、この二人の間には、サクラと同じ髪色の主人公の娘、カンナ(娘)が生まれる。

父親依存の娘ではあるが、「ずっと一緒にいる」「(主人公を)守る」といった発言や、果物が好き、実はさみしがり屋で泣き虫、といった、母娘間の共通点を見出す事も出来る。

ちなみに、「危機に陥っているサクラ/カンナを主人公が救出する」というシチュエーションがゲーム中における初対面として共通する、というちょっとしたつながりもある。



ユニットとして


ユニット性能面を見た場合、サクラを戦巫女として運用する場合有用になる、弓使い、弓聖系スキルを習得するためには、弓使いの素質をつけた主人公と結婚し、マリッジプルフを使用する必要がある。基本的に優秀なスキルは自身の素質とバディで集められてしまうサクラ側にとって、スキル習得の為に積極的にマリッジする必要があるケースは珍しい。

また、カンナを中心に見た場合、全てのステータスが高水準で育つサクラのステータスを遺伝するため、主人公の得意苦手次第では、HP、攻撃、魔力、技、速さ、幸運、守備、魔防、全てに隙が無く高ステータスな状態のカンナを育成することが出来、専用職であるダークプリンセス関連での運用もしやすい(勿論、他の職でも同様である)。
更に、母親の職業である巫女を遺伝するため、バディプルフの相手をミタマに割かずとも、『回復』等、巫女系統の優秀なスキルを入手できる事もありがたい。

ちなみに、主人公とカンナが白の血族、サクラが戦巫女の場合、サクラが専用衣装でミコトと同じ白夜女王の衣装に、白の血族が白夜王国をモチーフにした衣装になるため、専用衣装で父母娘、そして祖母ミコトまでがおそろいの姿になれたりもする。

その他余談(ネタバレ等あり)

○本作の発売前、2015年5月31日に公開されたマイキャッスルPVの中で、相性占いの中で男性主人公に「頬ずりしたい」サクラの姿を見ることが出来る。可愛い。

○Nintendo DREAM 2015年12月号付録の『ファイアーエムブレムif キャラクターファンブック』によると、主人公は『他者の痛みを自分のことのように考える心優しい性格』であり、サクラは『他人の苦しみを自分の事のように考え、手を差し伸べる心優しい性格』だそうである。

○2016年3月16日から配信されたダウンロードコンテンツ、『絆の白夜祭』では、カンナとサクラに母娘会話が用意されているが、その内容は非常に密度の濃いものとなっている。

あにいもうとの恋に興味を持つカンナと、慌てふためくサクラの可愛らしい姿、サクラ自身が支援Aの時期からSの告白までの間に何を考え、何を想い、どうして行動したのか、という「支援会話の裏側」、と、晴れて初恋を叶え主人公と結ばれた彼女の魅力がぎっしりと詰まった、サクラファン必見の内容である。

更に、先述の「主人公とサクラが似ている」事について触れられ、カンナまでふたりとそっくりである事にまで言及される。 この一家、服装と言い性格と言い、本当におそろいさんである。

○カードゲーム『ファイアーエムブレム0(サイファ)』では、第3弾『希望への雙剣』収録の『慈しみの重騎士 サクラ』のカードは、サクラがアーマーナイトになった姿が描かれている。ゲーム中でサクラがアーマーナイトになるには、アーマーナイト素質にした男性主人公と結婚し、マリッジプルフを使用する必要がある。

また、第7弾『士道を征く』では、カムイの実母でサクラの養母であるミコトが戦巫女で参戦した為、戦巫女ミコト、サクラと白の血族カムイ、カンナのお揃い三世代がサイファでも再現できる事となった。

更に、第10弾『クロスローズ』では、サイン入りSR+のカンナが登場し、カムイ、サクラ、カンナの父母娘をサイン入りSR+で揃えられるようになった。

○スマートデバイス向けSRPG『ファイアーエムブレム ヒーローズ』では、二人とも☆4、☆5で召喚できる英雄として初期参戦している。ちなみに☆4、☆5のみ排出のif王族は、この二人とカミラのみ(ただしカミラは召喚時に特別演出アニメーションあり)である。

更に、2017年1月26日公開の英雄紹介PV2弾では、サクラのユニット紹介の際、サクラが回復をする対象がカムイになっている。先述のマイキャッスルPVといい公式動画でやけになかよしな姿を見かける二人である。

また、2018年1月16日~1月23日に開催されたイベント、『戦禍の連戦Mini 新たな年を拓く者』の報酬として実装されたユニット、『白夜で年越し カムイ』の着ている和服は、生前ミコトが用意してくれたものという設定である。サクラの普段着ている巫女服もまた、原作でのマイルーム会話から分かる通り、ミコトが用意したものである。…息子義娘夫婦にとことんお世話をやく可愛い母様である。

…これだけかと思いきや、2017年1月19日~配信直前の2月1日までの期間に行われた、『ファイアーエムブレムヒーローズ 英雄総選挙』では、中間発表ではカムイ男が男性キャラ19位、サクラが女性キャラ19位と同順位に並び、最終結果に至っては、サクラが40位、カムイ(男)が41位とまたしても並んでランクインしたのだった。どこまでも並びたがるいちゃいちゃっぷりであった。

…更に、2018年1月22日~1月29日までの期間に行われた、『ファイアーエムブレム ヒーローズ 第二回 英雄総選挙』では、娘であるカンナ女が77位、母サクラが78位と、今度は母娘で並んでランクインしていた。一体どういう事なの…

○Nintendo SwitchおよびNew3DS向けソフト、『ファイアーエムブレム無双』では、エリーゼの参戦が発表されたのに一足遅れてサクラの参戦が発表された、ファミ通No.1501(2017年9月28日号)にて、これまで女性ユニットのみの参戦が発表されていたカムイの男性ユニット版の参戦が同時発表された。雑誌の頁で言うと表裏に背中合わせになっている。また、それに合わせて公式サイトの新キャラクターの更新も二人同時にされる事となった。…どこまでいちゃつけば気が済むのだろうか…
尚、if本編ではマイユニットの仕様上叶わなかった、サクラのフルボイスでの「カムイ兄様」呼びが聞くことが出来る。また、ダブルで二人を組ませると、フルボイスで声を掛け合う二人を見ることも出来る。

関連タグ

カムイ カムイ♂ サクラ(FEif) ファイアーエムブレムif 兄妹 初恋 一目惚れ

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