ガジル

いつものように書きたいとこだけ投げます。本編も始動しているので最後のメモになり、以降当メモに追加していきます。 『フェアリーテイル』は永遠に好き。

100YQ、113話のグレジュビを見た興奮のままに書きました。表紙で通話するカレカノな2人を見たら妄想が暴走しました。 最強チームが100年クエストに旅立った直後の話です

コメントありがとうございました!!声援に背中を押され、続けることにしました 今回もものの見事にタグ詐欺です。そして幼少ジュビアの性格は完全に私の趣味。 次はグレイ様でるよ！多分……←

『妖精のクリスマスツリー』の続篇として書きました。こちらは夫婦ガジレビの設定です。こちらにupするのが一日遅れてしまいましたが、メリークリスマス、ガジレビ!!

先日のレビィの日にTwitterで上げたイラストを元に書いたお話です。 が、何となく暗くてお祝いっぽくないお話なので（どうしてこうなった） タグは付けずに置いておきます。 最終戦の後の1年間で、こんな瞬間もあったんじゃないかなあと思いを馳せて。 レビィちゃんこれからもずっと大好き！

やっと前編を投稿できた…！スティナツに無限大の可能性を感じてとうとうやらかしてしまった！！子スティング＆子ローグが、昔ナツ＆ガジルに出会っていたら、という妄想捏造１２０％な駄文です。幼少時のスティ＆ローグの性格とか口調とかこうだったら自分が嬉しいというただの俺得。すごくお兄ちゃんなお父さんなナツとか、なんかちょっと優しいガジルとかいます。 後編は執筆中です。でも読んでくれるひといる、かな…？ まだちょっと要素は少ないですが、一応ＣＰタグつけときますね！

ついにグレイとジュビアの登場です。 お待ちだった方々、やっとです‼ 話としてはそこそこ進みます。そこそこです。

続きです！フォロー、ブクマしてくださってありがとうございます！

久しぶりの投稿です！ フレアちゃんとガジルくんの過去捏造してます ほんのりガジレビあります

グレジュビ学パロ、第２話です。今回からナツルーが出ばってきます。少しずつ進んでゆく二人の様子を楽しんでいただけるとうれしいです。 前話への、ブクマ、コメント、評価、ありがとうございましたm(__)m 新シリーズ突入の学パログレ→ジュビ。 ビビりスタートでしたので、ほんとに嬉しかったです！

気付けば1年。諸々頑張りたいです。 アニメ100YQ〜♡

息抜きでござる。 息抜きなのに長いwwwこういうことありますよね？ あと、ごめんなさい

ガジレビの日、おめでとう！ 前半はとある評議員くんと上司のレビィさんの冬の朝の話。後半はガジルとレビィ。リリーもちょこっと。 オリジナルモブさんが苦手な方はお気をつけください。 評議院時代は四季折々の妄想ができて素晴らしいですね。 　＊　 三毛文音です。六作目。 今更再燃勢ですがこっそり片隅からお祝いします。出会えてよかったありがとうガジレビ。たくさん困難があった分これからはずっとずっと、幸せでいてね。 和歌の現代語訳は、確かな資料を揃える時間がなかったのでインターネット上の複数のサイトを参考に書かせていただきました。 各首の詠み手は登場順に、光明皇后、藤原忠通、和泉式部、安倍女郎です。 それでは、拙い文章ではありますが、お付き合いの程、よろしくお願い致します。 愛しい人、あなたは悩んだりしないで。何かあったときは、たとえ火の中でも水の中でも、私がそばにいるから。

いつも読んでいただきありがとうございます！ 2017年のガジレビの日です。 原作が完結してから、あっという間に時間が過ぎていますが あちらではきっと変わらず、今日もギルドで楽しく騒いでいるのでしょうね。 マグノリアでも、今頃は雪が降ったのでしょうか。 久しぶりに書きました、ガジルとレビィのお話。 お楽しみ頂ければ幸いです。 いつもブクマやコメントもありがとうございます。 とても嬉しく原動力になっています。 素敵な表紙はソラ様【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64912682】よりお借りしました、ありがとうございます！

一番書きたかった夕飯編。みんなでわいわいやりたいですね。フィオーレ王国は18歳から飲酒可能なようです。

すぎちゃいました。 間に合わなかった。 スティログと、ちょっとナツガジ。 ガジルがローグの兄貴設定。 見直してないから誤字脱字あるかもしれません、もしあったら察してください！←おいこら 明日からリク消化していきます（）（）（）

前回ウェンディがメインじゃないようなものだったのでリベンジ。 前回同様に駄文ですが。 最初らへんは短くいきます。

男の友情、秘密、約束。 託す者と託された者。 ギルド解散直後の話。 ここまで言われないとガジルは踏み出せなかったんじゃないかと思いまして。そしてジェットとドロイにもきっと男気はあるんだって言いたかった。 　＊　 三毛文音です。七作目。 レビィ不在のガジレビ第二弾。 最近よく考えることです。冥府の門編の前、ジェットとドロイが二人だけで（ガジルたちに勝手に着いていく形だけど）仕事に行ったのは、彼らなりの別離への準備だったんじゃないか。レビィに「俺たちは大丈夫」と言いたかったんじゃないか。レビィはガジルを選んで離れていく。その覚悟はできているから、笑って未来へ進んでほしいからと。 何よりも彼女の幸せを望む彼らなら、きっと。 それから、評議員になるときどうして一緒に行く流れになったのか、何通りか考えられて楽しいですよね。 ガジルがレビィを誘った。ガジルが評議員になると言ったらレビィがついていくと言い出した。評議員の話をもらったとガジルが相談しレビィが賛成した。ほかにもあるだろうしどれもとても可愛いけれど、私はシンプルに最初の案を推します。 「ガジルを助けたい」と彼の元に走ることを躊躇わないレビィだけど、ギルドが解散して、同じギルドの仲間という括りではなくなって、それでも彼の隣に居てもいいものか、ちょっとだけ悩んでしまったら可愛い。本当はもちろん一緒に居たい、離れたくない、傍に……だけど拒絶されたらどうしよう？　そんな風に考えて、不安になって、進むことも留まることもできなくなっているレビィに、ガジルの方から「一緒に来い」なんて言われたら余計好きになっちゃうよね……うっ可愛い……。失礼心の声が。 「Air」の最後のガジルの表情に関してさらに三時間ほど語れそうなんですが割愛します。捗る。楽しい。 マシンガン考察系オタクなのでうるさくてごめんなさい。 それでは、拙い文章ではありますが、お付き合いの程、よろしくお願い致します。

ちょっと激しくなります。 緊張感と、アクションと、甘度あたりが(笑)

ガジルを登場させたいと思います‼ グレイとエルザはまだ待っててください... レビィとガジルを登場させた時点で何がしたいかは分かりますよねww