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CV:東地宏樹

概要

左目に傷のある、黒豹に似たエクシード。背中に白い紋章がある。

好きなものはキウイ(皮ごと食べるのが大好き)、嫌いなものはで、アースランドに来てからも苦手らしい。

元はエドラス王国軍の第一魔戦部隊隊長。過去にジェラールミストガン)を治療するため、無断でエクスタリアに連れ帰ったことを理由に堕天の烙印を押され、故郷を追われ王国に与し、エドラス編にて(「羽の生えたネコ」が相棒にいないことを不満に思っていた)ガジルと戦った。かつての同胞達を皆殺しにするコードETDには従っていたが、内心ではエクスタリアを愛しており、魔水晶衝突の際にシャゴットと和解した。

アニマの逆展開により、他のエクシード達と共にアースランドに渡った後は、戦いの際のガジルの誘いに乗り「妖精の尻尾」に加入する。エドラスのエルザと同僚だったため、アースランドのエルザと再会した時には「見知った顔がいるとホッとする」と安堵していた。

生真面目で至って冷静な性格だが、ガジルにも多かれ少なかれ影響されてきており、性格や口癖が移って来ている。

妖精の尻尾解散後はガジルやレビィと共に評議院に入り、黒魔術教団滅亡後は妖精の尻尾に復帰した。

戦闘力

本来は身の丈2mを超えるモリモリの体躯を持つが、アースランドでは身体の調子が合わず、通常のエクシード並に身体が縮んでしまった。しかし、気合を入れれば短時間なら元の姿「戦闘フォーム」に戻れる。武器は身体に応じてサイズがちょうどよくなる。

エドラスにいた頃は自身の4倍のサイズのある超大剣「バスターマァム」を使用していたが、ガジルとの戦いで破損し紛失。

悪魔の心臓との戦いで敵魔導士からムジカブランドの大剣を奪取し、以降も使用している。

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