概要
『ガド』とはテレビドラマ及び漫画『ACMA:GAME(アクマゲーム)』に登場する「悪魔の鍵」によって出現するアクマゲームの審判。
CV:諏訪部順一
照朝や潜夜が使っている悪魔の鍵の悪魔。牛。というより二足歩行なのでミノタウロス。
ゲームの審判以外のことには興味を示さずとことん客観的な姿勢を見せる。そのため、ゲームに直接関わらない質問(閉鎖空間の適用範囲など)をすると答えてくれる一方で、初回使用ということで照朝の悪魔の能力を対戦相手の前で説明したこともある。
自分が魔法みたいな力でゲームの準備撤収殆どやっちゃうから手下の使い魔たちは遊びまわってやりたい放題している。
プレイヤーは全て呼び捨て。
ドラマでは原作のように厳格に審判役を務めるだけでなく観戦者として楽しんでいるようで、プレイヤーが互いに命をかけるとなると「デスゲームか、オモシロイ!」と興奮する様子を見せた。また、原作と異なり悪魔の能力解説を本人以外の時間を停めることで行っている。
- 鍵の所有者・・・織田照朝、上杉潜夜、マルコ・ベルモンド(過去)