キクスイリョウマ

きくすいりょうま

キクスイリョウマとは「メダロット9」の登場人物。

概要

MEDA学院二年生。倉庫前でメダロットの整備をしたり島中を歩き回っている先輩。

実は元から探検部所属なのだが部長のクニギクが何も言わない為、自由に活動していた。

本人は探検部所属のつもりだったが部室に顔を出さな過ぎてクニギクも生徒会長のスズネも部活を辞めてしまったと勘違いしていた。

テンマの所属を機に部室にも良く顔を出すようになる、部内の兄貴分。部長より部長している。

仲間入りするとほぼずっとメンバーにいるため一番お世話になる。

メダロットの整備が得意で、作中「こんなこともあろうかと」と言いながら探索向けの可変メダロットを取り出したりする。序盤にメダロットのデータ収集のために一度だけロボトルすることになる。

乗り物好きなのか彼のパートナーに付けるパーツは乗り物型の物が多い。

ギンセイ

リョウマのパートナーメダロット。ノリが良い熱血漢。

「ランドレイダー」のパーツを装備している。

他「ブルーサブマリン」「スーパーエクスペ」「エクスペ7」などのパーツも装備する。

余談

名前の由来は菊水酒造の「竜馬」という芋焼酎。

関連タグ

メダロット9 メダロット

先輩