キャロル・S・レーン
2
きゃろる
『即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。』の登場人物
CV:鈴木杏奈
留学生に偽装してアメリカの『機関』から派遣された夜霧の監視員。
異世界の戦詩システムで与えられたクラスはニンジャ。
アメリカの『機関』では高遠夜霧監視衛星でも監視していたが、異世界転移した事で意味が無くなった。
王都に向かったクラス達のグループ1主力(女子メイン戦力)に所属していた。
高遠夜霧に地球帰還について問われるまで戦詩による思考誘導をされていた。夜霧らとは地球帰還の為協力関係となった。
最初は強制移動に弱い高遠夜霧を甘く見ていたが、書籍4巻の所業で彼の恐ろしさを自覚してきた。
魔界6層の敵と直接戦闘が出来る位強いが、オリジンブラッドには叶わない。
マニー王国王都に出現した暗殺ギルドの敵程度なら問題なく制圧して捕獲できる。
【やまびこの術】等で夜霧らに伝言を残す事も出来る。
演者の鈴木杏奈は、本編のエンディング曲「Haze」をウタヒメドリーム15期生「桜木舞華」名義で歌唱している。
世界規模の機関ではあるが、アメリカの機関と関係あるかは不明。
- 巫女装束の女
高遠夜霧の自動反撃能力により即死させられた。
- カソックを着た神父風の男
高遠夜霧の自動反撃能力により即死させられた。見られただけで相手が死ぬ能力者は即死チートの地球世界では珍しくないと説明する為に登場した人物だった模様。
- スナイパーライフルを手にした兵士
高遠夜霧の即死能力を魔眼の類と予測するが、高遠夜霧の初見殺し自動反撃能力により即死。
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