キョウヘイ(トレーナー)

超鈍感ペースがこのシリーズの持ち味。　ただならぬオマケ感を漂わせています。　もうすぐNTも終わっちゃいますがペースは変わりません。

ポケウッドに戻ってきたキョウヘイはゼクロムにリュウラセンの塔へと連れていかれる。■表紙ははこちらからお借りしました【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73637821】

一番扱いを考えるのが難しいのは主人公勢

When Nate invites his friends to go swimming at a water park, he expects them to have a lot of fun, but add to that the fact that their clothes are about to get wet. So this is a sequel to the pool party fanfic, if you haven’t checked that one out, you should

キョウルリ、ヨウリエがメインのシリアス長編ものです。レインボーロケット団のゲーチスにさらわれたルリとリーリエをキョウヘイとヨウが仲間達のメイ、トウヤ、N、ミヅキと共に救出に向かう！ 今回からレインボーロケット団の城に侵入です。6人は1階東側の道、1階西側の道を二手に別れて攻略することに……。

ポケマスに実装されたマジコスノボリとマジコスクダリの衣装を見た時に「プ〇キュア？」となって書いたネタです。 あの衣装、魔法少女っぽいと思ってるんですが、誰もそんな話してないので私の目がおかしいのかもしれません。 ポケマスは豪華な衣装＝フリルと思っているのか、チャンピオンもマジコスもヒラヒラした服が多いですね。 だったらトウヤにも豪華な衣装くれよ！と思いました。今の整備士も格好いいとは思いますが……が、他と並ぶと地味なんだ……。 作中キョウヘイがサブマスに対して当りが強いのは、憧れのトウヤを拘束してるからです。 うちのトウヤはサブマスと暮らします。

友達とポケモンの映画見に行きました。楽しかった～！！

ポケマスにサブマスが実装されました。それに浮かれ恐れるトウヤの話です。今書いておかないと！と突貫で仕上げました。今回はノボリとクダリも出てます。見事にニコイチバディーズで来て嬉しいやら悲しいやら。

いつも通りグダグダと言うか何と言うか、まず私には観覧車が一番性に合ってるのかなとかそんな感じであの巨大遊具に思いを馳せる素振りを見せながら書きました。とりあえず分断して書きます。■思いっきり寝ぼけた状態で書いたので色々ミスがありましたお恥ずかしい＞＜深夜のテンション恐ろしいですね…。

キョウルリ、ヨウリエがメインのシリアス長編ものです。レインボーロケット団のゲーチスにさらわれたルリとリーリエをキョウヘイとヨウが仲間達のメイ、トウヤ、N、ミヅキと共に救出に向かう！ いよいよ今回で最終回となります。

キョウルリ、ヨウリエがメインのシリアス長編ものです。レインボーロケット団のゲーチスにさらわれたルリとリーリエをキョウヘイとヨウが仲間達のメイ、トウヤ、N、ミヅキと共に救出に向かう！ 今回はキョウヘイ、ヨウ、メイ、ミヅキ、トウヤ、N、6人の仲間達の対面です。

今回は読み切りです 物語のやつとはまた別ですでもかけたらいいな思っています。 これはさっき投稿したやつより前のやつです 話がいつもと違いますが読んでくれたらうれしいです

友人Ｔからのリクエスト ゲームとかポケステとか混ざってます。 データきえて０から書いてます。 気長に待ってて！

書いてみたいから書く、そんな動機で出される某主人公とそれぞれの自覚する想い。 当て馬では無く純粋に心配してくれるタイプの良いダチになってほしい願望です。 kbn→←男主、この表記は左右を固定するものではありません。 notゲーム主人公、個性あり、てもち表記あり、捏造たくさん。 齟齬を無くすためにちょこちょこ編集しているので、細かい部分の言い回しなどが変わっています。

ポケモンとＢＵＭＰのコラボＭＶ「ＧＯＴＣＨＡ！」を観て好き勝手に喋ってるトウヤとキョウヘイとサブマスの話です。 ＢＷの部分は本当にありがとうございます！って気持ちで見ていました。 やっぱりポケモンＢＷが好きだと再認識した次第です。

この話に登場する喫茶店は『キョウヘイと別世界と黒いボール』にもでてきます。

しばらくぶりでした。ポケモンＹをやっていたせいで遅れました。すみません

続きです。 1話丸々デート回です。 胸やけするぐらいに甘さをモルペコ！ 今回で2人の関係がフカマルかもね？ 気に入られましたら あまり期待せずに、カミツオロチのように首を長くしてお待ちください。