CV.沼倉愛美
概要
- 国籍:ドイツ連邦共和国(西ドイツ)
- 所属:西ドイツ陸軍
- 階級:少尉
マブラヴシリーズのスピンオフ作品「シュヴァルツェスマーケン」の登場人物。
西ドイツ軍第51戦術機甲大隊「フッケバイン (Huckebein) 」の衛士。第2中隊所属。祖父の影響で衛士を志した。その祖父はドイツ空軍のエースパイロットで、第2次世界大戦で200機以上の敵機を撃ち落とし、10年前はNATOの幕僚まで務めたという英雄的な人物。
「海王星作戦」で第666戦術機中隊と合流するが、様々な事情からソ連同盟国の東ドイツを毛嫌いしており、国際的な東ドイツの認識をテオドール・エーベルバッハ達に突きつけて口論となった。
腰まで流れる黒髪のクールビューティーな雰囲気の女性だが、性格は辛辣であるうえに毒舌家。