クソカード診療所
こいつはじゅうしょうだな
クソカードの定義についてはあまくだり氏曰く
「クソカードの定義は各々の判断にお任せします。診療所で紹介したカード以外でももちろんOKです。未知の患者に出会えるのを楽しみにしています。」との事だが基本的に
・同条件で出せるカードにより強力な上位互換が存在する
・そもそもデメリットしか書かれていないetc...
上記のように、一見手の施しようのない症状に対し、豊富な遊戯王知識を駆使し、時には症状を逆手に取ることで患者達の使い道を(なんとか)模索していくという内容で人気を博している。
しかしながら10000種類を超える膨大なカードプールの下、患者達をあまくだり氏のみが診療していくのは困難を極める。そんな状況を改善出来る、夢のような企画が存在した。
それがクソカード医学会だ。この名で呼ばれる視聴者参加型企画が開催され、ニコニコやYouTubeにおいてはあまくだり氏による治療にクソカード診療所、それ以外の有志による治療や後述の切り抜き動画にクソカード医学会のタグをつけられる傾向にある。
配信へ参加する際の注意点として、
・クソカードの治療を主としたデッキでご参加ください
・MDユーザー名の後ろに患者の名前およびデッキの重症度の記載をお願いします。
デッキの重症度は
1:ソロモードの低難易度でも割ときつい
2:ソロモードの低難易度なら闘える
3:ソロモードの高難易度でも闘える
4:ランクマでも闘える
5:環境デッキとも闘える
に分類されます。
(記載例)あまくだり@ヘルポエマー3、あまくだり@ヤドカリュー1
・発表が終わった際は「解散」ボタンから退出ください。
・クソカードの定義は各々の判断にお任せします。
診療所で紹介したカード以外でももちろんOKです。
未知の患者に出会えるのを楽しみにしています。
クソカード医学会配信概要欄より引用
とのことで注意が必要な模様。
クソカード医学会報告書と呼ばれる非公式医学会サーバーのユーザーが動画投稿していもする。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42829866
上記のクソカードは「使い道を(なんとか)模索していく」で踏みとどまっているが、差別化という根本的な治療よりさらに使い道がないクソカード待合室が登場した。
…がそんな待合室を治療を称して(世間では)治療じゃない動画投稿が続出しており、人気や再生数だけを得ようとする者たちが現れ始め、一定数はそれを疑問視・問題視されているようだ
正直こんな無理矢理じゃないと使い道ない待合室やクソカードがやばすぎてこれでもいいとは思うが…そうもいかない模様