CV:南條愛乃
概要とプロフィール
所属ユニット | RAY |
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出身国 | マルルセイユ |
年齢 | 17歳(解散時) |
血液型 | A型 |
身長 | 162cm |
3サイズ | B90/W58/H87 |
誕生日 | 4月2日 |
部活・委員会 | 演劇部(学生時) |
趣味 | ひとり酒 |
好きなもの | マルルセイユワイン、童話 |
嫌いなもの | 職務怠慢、無駄な会議 |
家族構成 | 父、母 |
特技 | 演技、作詞 |
メディアミックス作品『ラピスリライツ』の登場人物。
異例の若さ(設定から逆算して20歳かそれより前)でフローラ女学院の理事長に抜擢された才媛。理事長業務と同時に選抜クラスの担任も行っている。
伝説のユニット「Ray」の元メンバーであり、エリザとは現在でも交流がある。クールに見えて生徒達への心配りも忘れない優しい先生。一方で学院生の落第に関わるポイント制度に関しては厳格な様子。
アニメ8話にて、Ray時代は「冥府より来たりし蒼き死神」を名乗り、痛い中二病キャラを作っていた事が暴露された。個性派揃いのRay内で埋もれないためにはそれぐらいのキャラ付けが必要だったのかもしれない。
本人的には黒歴史になっているらしく、アンジェリカに茶化された際には「その命神に返しますか?」と凄んでいた。
戦闘能力は非常に高く、アニメ12話ではマームケステルに迫る魔獣の群れ相手に「蒼き死神」の異名に恥じない活躍を見せた。