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生徒・教師・学校関係者

プランタン学園
ファム(学園)  ルートヴィッヒ・グリム(学園)  エルノア・リィンレース(学園)  赤ずきん(学園)  エクス(学園)  霊獣エフェメロ(学園)  ヤーコプ・グリム(学園)  カオス・アリス(学園)  シャクナ・リリィベール(学園)  カオス・赤ずきん(学園)
エーテ学園
ジャンヌ・ダルク(学園)  ジュリエット(学園)  クロヴィス(学園)  ジル・ド・レ(学園)  ニック・ボトム(学園)  パック(学園)  ロミオ(学園)  ウィリアム・シェイクスピア(学園)
オータムヌ学園
ファントム(学園)  ドロシー(学園)  カオス・シンデレラ(学園)  フェアリー・ゴッドマザー(学園)  長靴をはいた猫(学園)  シンデレラ(学園)  オーロラ姫(学園)  シャルル・ペロー(学園)  シャルロッテ・グリム(学園)
イヴェール学園
カオス・白雪姫(学園)  ミール・インヴェルノ(学園)  モリガン(学園)  カオス・ゲルダ(学園)  魔王インヴェルノ(学園)  フリードリヒ  レイナ(学園)  ヴィルヘルム・グリム(学園)
悪精
冬の悪精・プリムラ  夏の悪精・ポーチュラカ  春の悪精・アネモネ  秋の悪精・モミジ  すべての季節を憎む者

ストーリー

通りすがりの転校生・前編(春のプランタン学園編)

荒廃した「春」を司るプランタン学園に、一人の転校生が現れる。

彼女の名前は「ファム」。通りすがりの転校生――

彼女は旧友である「エクス」に頼まれ、プランタン学園を救うためにやって来たらしいのだが…。

通りすがりの転校生・後編(春のプランタン学園編)

カオス・アリスを撃破したファムは、残る二人の四天王であるシャクナとカオス・赤ずきんについてどのように対処すべきかを考えていた。

そんな中、校門の前でカオス・アリスと出くわしてしまう。

決着は既についたと思いきや、何故かカオス・アリスがいきなり戦いを挑んで来て…。

止まらない真夏の青春群像(夏のエーテ学園編)

旧友であるクロヴィスが代筆したシェイクスピアからの手紙を受け取ったファムは、仲間と共に「夏」を司るエーテ学園を訪れる。

だが、校門で出くわした学生ハーピーにクロヴィスの名前を出した瞬間、襲撃を受けてしまう…。

時計塔学園殺人事件?(秋のオータム又学園編)

ある日、プランタン学園の校内にてエフェメロが見慣れぬ女性を案内している光景を目撃したファムとエルノア。なんとその女性は「秋」を司るオータムヌ学園、その副学園長を務めるフェアリー・ゴッドマザーだった。ファム達は翌日行われるという「収穫祭」に招待されるのだが――

太陽と海と臨海学校・前編(外伝・臨海学校編)

プランタン学園は臨海学校を実施し、ファムたちは常夏の島へ赴く。逸る気持ちを抑えきれずにファムは水着に着替えてビーチへと繰り出す。しかしそこでは、ルートヴィッヒとオータムヌ学園声楽部の部員たちが何やら揉めていた。

太陽と海と臨海学校・後編(外伝・臨海学校編)

プランタン学園の合宿所に戻ったファムは、どこかすっきりしない気分を抱えていた。

そんな時、外から悲鳴が聞こえてきて、赤ずきんと共に外へ飛び出す。彼女たちは何を目撃するのだろうか?

四季と学園の終わり・前編(冬のイヴェール学園編)

モリガンとの戦いで負傷したファムの治療が終わり、一行はそれぞれが持っている情報を持ち寄って、“災厄の魔女”モリガンへの対抗策を話し合う。そして準備を整えた一行はモリガンが学園長を務める「冬」を司るイヴェール学園の攻略作戦へと乗り出すのだが――

四季と学園の終わり・後編(冬のイヴェール学園編)

イヴェール学園の象徴であった「常冬の氷橋」の崩落――それは学園から「冬」を奪い去った。

橋の崩落に巻き込まれ、谷底に呑み込まれたファムは記憶を取り戻したヤーコプ・グリムと言葉を交わす。二人はこれから何をすればいいのか――?

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  • 【外伝】グリムノーツ学園

    出会いの日から

    闘わないグリムノーツ学園。 グリムノーツ学園は、個人的にはかなり好きなコンテンツです。「元の細かい設定とかはさて置いて、グリムノーツというゲームの素材を使って学園モノをしてみよう」という二次創作感が公式に提供されているのが面白いと感じています。 アプリの仕様とグリムノーツ学園のコンセプト的に、アプリ本編では闘いありきのシナリオとなっておりますが、せっかくの学園モノということで、闘いのない日常回があったって良いと思いませんか? そんな発想からスタートしたお話になります。あまり達者ではない文章で恐縮ですが、お付き合い頂けますと幸いです。
    13,083文字pixiv小説作品
  • 青い薔薇は手折れない

    ※元「アザミの花は手折れない」 ※捏造設定まみれ もしもクロヴィスの親が現れたら……といった妄想から生まれた話 クロヴィスを庇うジル・ド・レが描きたかっただけなので満足です。続きは未定。 追記 ・タイトルがどうにもしっくり来ないので仮タイトルに変更しました。

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