ピクシブ百科事典

ケルン(フリゲート)

けるん

西ドイツ海軍のフリゲートの一隻。ケルン級のネームシップ。

概要

西ドイツ海軍が保有していたフリゲートのひとつで、ケルン級フリゲートのネームシップ。1961年4月に就航した。
名前の由来はノルトライン=ヴェストファーレン州の独立都市・「ケルン」から。

西ドイツが初めて自国で建造したフリゲートで、世界で初めて、ディーゼル=ガスタービン複合機関(CODAG)方式を採用したことで有名である。だが、船体が小さいことがあだとなり、防空ミサイル等などの装備に対応できなかった。さらに、ヘリ格納庫が全くないことから、のちにブレーメン級フリゲートの建造のきっかけとなった。

最期

1982年12月17日、21年という少し短い期間ながらも、ドイツの海域の任務に終止符を打った。その艦名は、のちにブレーメン級の5番艦へ受け継がれることとなった。

コメント