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ケルン(フリゲート)

けるん

ドイツ海軍のフリゲート。2代存在する。
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概要

ブレーメン級

ドイツ海軍がかつて建造されたフリゲートのひとつで、ブレーメン級フリゲートの5番艦。1984年10月に就航した。
名前の由来はノルトライン=ヴェストファーレン州の独立都市・「ケルン」で、この名を受け継いだドイツの艦艇としては5代目にあたる。

湾岸戦争ではドイツ海軍部隊の旗艦として派遣され、サザン・クロス作戦にてソマリア沿岸で活動した。

2012年7月31日に退役したが、これは本級で最初の退役となった。

ケルン級

西ドイツ海軍が保有していたフリゲートのひとつで、ケルン級フリゲートのネームシップ。1961年4月に就航した。

西ドイツが初めて自国で建造したフリゲートで、世界で初めて、ディーゼル=ガスタービン複合機関(CODAG)方式を採用したことで有名である。だが、船体が小さいことがあだとなり、防空ミサイル等などの装備に対応できなかった。さらに、ヘリ格納庫が全くないことから、のちにブレーメン級フリゲートの建造のきっかけとなった。

1982年12月17日、21年という少し短い期間ながらも、ドイツの海域の任務に終止符を打った。その艦名は、のちにブレーメン級の5番艦へ受け継がれることとなった。

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