ゴーテル
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ごーてる
「塔の上のラプンツェル」の登場人物。
マザー・ゴーテルを参照。
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ラプンツェル小説…というかゴーテルのお話。 ゴーテルの内に秘めてた気持ちとかの妄想を綴っておりますのでご注意くださいm(__)m 色んな人も思ってるでしょうが、どうしてもゴーテルのことを憎めない私ィ… 毒親的部分はさておき、ラプンツェルをあんなに素直ないい子に育てられたのだったら、きっとそこまで悪い人ではなかったのではないか…悪い人にならざるを得なかった人なのではないだろうかと思いまして…← あの「誰よりも一番好きよ」という言葉は心の底から出た本当の言葉だと信じて…… やっぱりでずにーはいいね!!! 色々考えさせられますなぁ(●´ω`●) ※文字書き的にも← ■前作の閲覧、評価、bkmありがとうございます!! これからもよろしくお願いします(`・ω・´)ゞ1,923文字pixiv小説作品涙声のハーモニー
ゴーテルの墓に歌いかけるラプンツェルの お話です。 ゴーテルは少なからずラプンツェルに 愛情を抱いていたのではないでしょうか。 だから大好物のヘーゼルナッツのスープも 作ってあげたし、3日かけて貝殻の絵の具を 持ってきてあげたりもした。 ラプンツェルもその愛情を感じ取っていた。 自分の髪の力を利用していた悪い人だけど 大好物のヘーゼルナッツのスープを 作ってくれた。欲しいと言えば、3日かけて 貝殻の絵の具を持ってきてくれた。 やっぱりラプンツェルにとってゴーテルは なんだかんだで「お母様」なんだろうなぁと。 本編のラストで、落ちていくゴーテルに 手を伸ばすラプンツェルが切ないです.... 拙い文章ですが、楽しんでいただけると幸いです。803文字pixiv小説作品Stay here forever...
幼いラプンツェルとゴーテルの話。 きっとゴーテルは、少なからずラプンツェルに 対して、愛情はあったのではないでしょうか。 そんな妄想から生まれた作品です。 英文の意味は、「永遠にここにいて」です。 ゴーテルの想いを表現してみました。 拙い文章ですが、楽しんでいただけると幸いです。817文字pixiv小説作品