サラド

さらど

サラドとは「ラ・ピュセル　光の聖女伝説」に登場するキャラクターである。

CV:長嶝高士 / 大谷育江 （少年期）

概要

聖女会の創始者であり、プリエ達の上司に当たる人物。魔神クラスの悪魔ですら素手で倒すことから「魔神殺し」の異名を持つ。

主人公であるプリエに格闘技を教えたのも彼である。実は既婚者であり、妻は孤児院の院長を務めている。

アルエットの正体を知る数少ない人物であり、光の聖女として覚醒したアルエットを助けるべく聖女会を創立し、二大教会の一つと言えるまでに成長させた大人物であるが、アルエットやプリエに露出度の高い服装をさせているというエロい一面も見せる。

関連タグ

光の聖女伝説　プリエ　アルエット