概要
見えざる帝国の皇帝・ユーハバッハのかつての光の帝国だった頃の側近と思われる眼帯をつけた男。
描写が少ないため詳細は不明だが、過去編の様子を見る限りではユーハバッハに意見が言えるくらいには立場が上のようである。
恐らく護廷十三隊で言うところの雀部長次郎のポジションにいたと思われる。
1000年前に尸魂界に侵攻するも、山本元柳斎重國率いる初代護廷十三隊との戦いで死亡した。
その後、元柳斎の卍解「残火の太刀・南・火火十万億死大葬陣」で召喚される形で登場。
ユーハバッハに扮したロイド・ロイドに精神攻撃を与える形で登場した。台詞は全くなし。